いぇっぷぐな HER!

K-POP愛を、思うままに。

【PENTAGON】Interview Film WE:PENTAGON/インタビュー和訳

 

待ちに待ったインタビュー第2段!少々遅くなりましたが今回も私なりに訳してみました。いよいよトラックリストも公開されて(ヨウォンくんの盛大なスポが凄すぎましたね!)、「もしやキノちゃんがタイトル曲…?」なーんて思ったりしたけどやっぱりそこはフイよんで(笑)だけどいつもよりもフイよん曲は少なめで。少しずつ少しずつ、「自分が居ない間のPENTAGON」を創ろうとしているのかなあって、少し寂しくなったりもして。そしてまさかのチョジノsoloの文字(大号泣)。あのお兄さんどこまで私たちのメンタル掴んでんの…。しかも曲制作にまで関わって…。あの時期、フイよんも相当忙しかっただろうけど、ジノさんも本当に大変だったんだろうな…。ファンやメンバーのために、本当に忙しく過ごしてくれていたんだなあと改めて感動しました。PENTAGONって愛だなあ・・・

 

と、しんみりしたところで、

INTERVIEW FILM『WE:PENTAGON』です。

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フイ

「僕を表現する歌」

遠い将来 君を連れてきてくれるその春が来れば

その日に私は咲くだろう

〈パクヒョジン - 野生花〉

あまりにも多くの人たちが僕を踏んでいって、沢山引きちぎって、沢山投げつけて、野生花も野生の中で踏まれて引き裂かれるけど、花を咲かせるじゃないですか。僕も今花が咲いたみたいです。戦って、耐えて、勝って、そうしてメンバーと出会って、ユニバースに出会って、今までの僕の28年がそうだったみたいです。28年というより、16歳から28歳までの12年がまさにそうだったみたいです。

「信念」

16歳の時に練習生を始めたけど歌手になる人ではないと判断しました。本当に僕、誠実に頑張ってたんです。本当に頑張っていました。だけど頑張っていたことをたった1回も認められたことはありませんでした。僕の人生の最初の信念は「努力は裏切らない」。その言葉を僕の人生のモットーとしています。

「どんな人として記憶されたいか」

代わりのいない人になれたらいいと思います。僕には実は悩みがあります。僕が今している様々な仕事が、僕が歳を取った時にできないかもしれないと心配になりました、急に。10年後僕がトレンドに合わせられるだろうか。そんな風に長くしている方たちが素敵です。かっこいいです。そんな方たちを見ながら学ぼうと努力しています。

「今回のアルバム準備をすべて終えたフイに一言」

今回のアルバムを、僕はメンバーを全面的に信じて、本当にサポートする立場で準備することにしたので、『信じて、一度やってみよう。苦労の始まりだ』

 

 ホンソク

「僕を表現する歌」

Oh I'm an エイリアン なりたいです Billionaire

〈PENTAGON - Alien

エイリアンの歌詞を見ると「Oh I'm an エイリアン なりたいです Billionaire」この歌自体がPENTAGONらしいです。僕ら同士は明らかに好きです、この音楽が。だけどこの音楽で成功したいから、今は僕らの音楽を信頼されたいです。

「信念」

どんな状況でも守りたい1つの信念は、自分に恥ずかしい人になるな。「自分に堂々としていよう」という信念で生きています。

「どんな人として記憶されたいか」

僕が僕をどんな風に思うかということが、いつからかもっと重要になりました。自分をどう思うかある程度確かになれば周りの人もそんな風に考えるだろうと確信があるんです。

「ホンソクとMix&Match」

Mix&Matchが禁止語のように考えられていたみたいです。ですが僕はそんな風に思っていません。なぜならあの時辛くて、沢山の議論の中に僕がいたことも、過ぎてみたら全部良い記憶しか残っていなくて、特別な記憶じゃないですか。小さい頃から歌手になりたくなかったことはありません。いつも、留学生活をしているときも両親をどうやって説得するかばかり考えていました。大きな抱負をもって自主退学して韓国に戻ってきたのに、僕は無条件にもっと頑張って、もっと多くの時間を投資しなきゃいけなかったんですが、そうもしなかったんです。空気も読めなくて、状況把握もできていませんでした。人生で初めて合う悪質な書き込み「ヤンホンソク●ね」も見ました、当時。初めて経験した悪質な書き込みだったので心も傷ついて、その時から必死になりました。

 

シノン

「僕を表現する歌」

誰が何といっても関係ない

僕は絶対言われた通りにしない

〈PENTAGON - Naughty Boy〉

僕とよく合う歌みたいです。何でかわからないけど反抗したくて、ほかの人たちが右手を出したら僕は「両手です」ってしたくて、同じは嫌なんです。

「信念」

守りたい信念はありません。ある状況が来たらそれを放棄しなきゃいけないこともあると思います。信念も捨てられるほどのことなら捨てなきゃでしょう。それについて固執するようなことはしたくないです。

「どんな人として記憶されたいか」

長く残ったらいいですね。生きてる間に多くの人たちが僕を知ってくれて憶えてくれることが、ひとまず僕の目標です。

「心」

目に見せられる形にできなかったのが申し訳ないのか、僕の思い通りに進まなくて怒りが湧くのかわかりません。あぁ、これどうしたらいいかな…。でも上手くできますよ。他のメンバーもできることが多いから

「希望とは」

僕を構成する中で「希望」が多くの部分を占めてます。信じながら生きればいいんです。すぐに浮かんでくる「希望」の結果は「デビュー」です。僕自身も予想がつかなかったです、デビューするなんて。ペンタゴンメーカーで脱落して、何者でもなくなった感覚でした。だけど何か分からない「希望」が浮かぶんです、本当に。「何か変な感じがする、このまま終わったらだめだ」そうしたら、そうなったんです。だから諦めることはできないんです。諦めたとしてもその次を探すと思います、その後に。

 

ヨウォン

「僕を表現する歌」

疲れて倒れたとしても また立ち上がれる

心配はいらない 僕がいる 君を信じてる

〈 ヨウォン - HOPE〉

歌詞の内容はこうです。『ある少年がジャングルのような大変な場所に捨てられた。でもその子はずっと頑張って、できた、成し遂げた』僕が書いた曲です。『絶対に止まらない。僕は止まらない』これが最後の歌詞です。

「信念」

「後悔しなければいい」どんなことでも後悔することは必ずあるじゃないですか。「どんなことがあっても、自分はこの行動に後悔しない。それないらいい、後悔がなければいい」がおそらく僕の信念だと思います。

「どんな人として記憶されたいか」

僕は誰かに「私はこの人が好き」「ヨウォンが好き」好きになれる対象でいれたらいいです。今もいらっしゃいますが、これからはさらに多ければ嬉しいし、万人に愛される人(になりたいです)

「ヨウォンとして見せたい姿」

「PENTAGON」として「俳優」として「ミュージカル俳優」として多様な姿をお見せしたいですが、監督や大衆の皆さんが僕がある作品に出演した時、期待半分心配半分だと思います。心配が1つもなく、期待だけできるような俳優になりたいです。

 

イェナン

「僕を表現する歌」

愛してもいいでしょうか

幸せだったあの時のように 僕ら踊りましょうか

〈PENTAGON - Spring snow〉

僕が去年の7月から活動中断していたじゃないですか。1番よく聴いていたのがSpring snowでした。1年間、本当にこの歌を聴きながら耐えました。僕にとって1番希望をくれた歌というか、この歌を聴くと何だかメンバーが思い浮かびます。韓国でも全部の思い出が思い浮かぶみたいで

「信念」

いつも努力して生きなければいけないと思います。実は僕が僕自身に対して期待度が高いです。なぜなら両親が小さい頃からあまり褒めてくれなかったんです。性格も恥ずかしがり屋で、口数も多くなくて、学校でもそうだったし…。むしろそんな性格の人が上手く見せたいという気持ちが大きいみたいです。

「どんな人として記憶されたいか」

僕のあだ名があるじゃないですか(笑) 自分でいうのは恥ずかしいけど、あだ名が「上海プリンス」なので、そのあだ名のように人々の記憶に残ればいいですね。

「もっと上手なイェナン」

また一緒にPENTAGONをするとき、(僕が)成長してるかどうか判断できないじゃないですか、まだしてないから。でも以前よりは(実力は)伸びたと思います。「もっと上手なイェナン」としてお見せしたいです、皆さんに。

 

ユウト

「僕を表現する歌」

It would be just like

I remembered

〈The Heavy - Some ol'〉

とても楽しいバンド曲です。歌詞も「僕は他人を信じない 自分だけ信じていく」という歌詞で、そんなかっこいい歌を疲れた時には聴いています。

「信念」

どんなことも最後までやる。三日坊主にならないように着実に運動もして、ギターも弾いて、簡単には諦めない人になりたくて、始めた時は最後までやるという心で生きています。

「どんな人として記憶されたいか」

音楽を上手に作る人として認められたいです。僕の仕事が音楽だからそれしかないと思います。僕を見て『ユウトみたいになりたい』と思ってもらえたらいいですね。そんな人になりたいです、誰かの目標に。

「初めての日本公演で泣いていましたが」

僕が高校を中退しました。両親に卒業できなくてごめん、と言いました。そしたら、『あの子たちも頑張って卒業したけど、ユウトは海外に来て頑張って、こんな風に公演もして、韓国に行ってよかったね』と話してくれました。フイヒョンが僕の両親に『ユウトはよくやってる』と言った時泣いてしまいましたね。

 

キノ

「僕を表現する歌」

I've been fooled in the past.

But still I fall in love too easily.

〈Chat Baker - I Fall in Love Too Easily〉

この歌を聴いたら映画みたいに世界が違って見えるんです。僕が1番好きなもの、幸せでありながら憂鬱な気分を同時に感じられる音楽やうろを好きなんですが、まさにこの歌がそうです。僕をよく表せる曲だと思います、歌詞が。僕は世界の全てと簡単に恋に落ちるんです。

「信念」

音楽を、舞台を、僕が創った全てのものに永遠に子供のように接したいです。子供のように愛して、子供のように大切に思いたいです。それだけは変わらなければ良いです。

「どんな人として記憶されたいか」

多くの人たちをポジティブに変えた、良い影響を与えた人として記憶に残りたいです。(僕の音楽を)聴く人たちが、本人の状況に置き換えて、共感して治療を受けたなら、インスピレーションを受けたなら、それも良い影響力なんじゃないかな。そんな音楽家になりたいです。

「歌手になっていなかったら」

歌手じゃなかったら…(笑) 幼稚園の先生か、フローリストのどちらか1つは無条件にやってたんじゃないかな?『僕は本当にいつか花やの社長にならなきゃ』今でも夢見てます。将来本当に叶えますよ。

 

ウソク

「僕を表現する歌」

愛すれば愛するほど 君に負ける

〈ウソク - DOMINO〉

DOMINOをどうやるか見ると、頑張って立てるじゃないですか。その後の大きな絵のために。立てて、もっと美しく見せるにはどうせ倒れなきゃいけないんです。そうして喜びがあって、終わりには満足感があるんですが…。今の僕は、崩れて大変な記憶の中で、本当に大変だけど今の僕を作ってくれるのは、そんな大変な出来事のおかげで、今の僕が作られて成長して沢山発展した僕は、その時のことを絶対に後悔しないと思います。

「信念」

周りの大切な人たちを失望させたくなくて、その人たちとずっと一緒に生きていきたいです。どれだけ辛い状況で死ぬほど大変な時でも、その人たちの傍に居ようと思います、僕が死ぬまで。

「どんな人として記憶されたいか」

僕は舞台をするときとても幸せです。観客の方が喜んでくれたり歓声を上げるのを見ると元気が出ます。僕を見て夢を持った人が多いと思います。『僕もウソクみたいに背が高くてもあんな風にステージで踊れるんだ』希望を与えられる人になれると思っています。僕らにとってはそんな人たちが希望だから。

「ウソクにとって作曲とは」

悩みがあればじっくり作業室に座って歌詞を書きながら歌を作ることが僕にとってストレス解消なんです。とても楽しいです。曲を書くと、本心が出るから。

 

「僕を悲しくさせるもの」

フイ - メンバーたち

ホンソク - PENTAGON

シノン - フイヒョン

ヨウォン - 信頼を失うこと

イェナン - 自分

ユウト - ストレス

キノ - 人間

ウソク - 大切な周りの人が泣くとき

 

「僕を幸せにさせるもの」

フイ - 今していること

ホンソク - 想像

シノン - 最近は仕事をしているとき。久しぶりに皆集まったから

ヨウォン - 愛しそうに見つめる眼差し

イェナン - 想像や幻想

ユウト - 音楽

キノ - 芸術

ウソク - ユニバース

 

The UNIVERSE of PENTAGON is eternal.

 

そういえばタイトル曲「デイジー」の花言葉を調べてみました。雛菊の場合は「平和・希望」。白い花には「無邪気」。赤い花には「無意識」という意味があるそうです。平和とか希望とか・・・普段私がPENTAGONから感じているそのものすぎてちょっと言葉が出てこない・・・。12日が待ち遠しいな~~~~!


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※和訳等、間違いがあるかと思います。

直訳・意訳含みますので

ニュアンス程度にご覧ください🙇