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【PENTAGON】インタビュー和訳①:万人のアイコンになる日まで、熱心に!

 

2020Asia Artist Award アイコン賞受賞者PENTAGONインタビュー

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アイドルグループPENTAGON(フイ、キノ、ヨウォン、ウソク、シノン、ホンソク、ユウト、イェナン、ジノ)が2020年、華々しく飛翔した。2020Asia Artist Award アイコン賞受賞者に選ばれたPENTAGONはデビュー4年目を迎えた2020年、これまで以上に価値ある1年を過ごしたと口をそろえ、Mnet "Road to kingdom"での意味のある変化とデビュー初の音楽番組1位などの成果は、PENTAGONのメンバーたちにもファンダムUNIVERSEにとっても大変素晴らしい成果であった。

特に2021年はPENTAGONにとってターニングポイントとなる見通しだ。リーダー フイが兵役の義務を果たすためにしばらく席を空け、11月に軍生活を終えるジノなど核心メンバーの空白を、より一層発展的な音楽とパフォーマンスで完成しなければならない、PENTAGONだ。今月2日スターニュースと顔を合わせたPENTAGONのメンバーらは、2020年の成果を背景に、意欲を持って2021年を迎えていた。

 

- 2020AAAアイコン賞の受賞、おめでとうございます。

▶フイ

ありがとうございます!パチパチパチ!僕たちは2020年とても忙しく、頑張って活動してきましたが、努力した分、価値ある賞をいただけて幸せで、2021年には昨年よりももっと頑張って、アイコン賞を受けたことでまた受けられるよう努力します!

 

▶キノ

フイヒョンがもうすぐ(兵役の義務を果たしに)行くので、その空席を皆さんに感じさせないよう2倍頑張らなければいけません。2021年はもっと頑張る1年になります。

 

- 受賞後から年末年始、そして最近までどのように過ごしていましたか。

▶ヨウォン

アルバム活動を終えて、次のアルバムを準備しながら過ごしました。スケジュールの準備も同時にしていて、コンディション管理もしながらレッスンも受けて、友人や家族と会って過ごしました!

 

- PENTAGONにとって、色々と意味深い2020年だったと思います。

▶ユウト

Mnet"Road to kingdom"など多くの活動をしながら過ごしていて、眠ることもあまりできなかったように思います。それくらい2020年は僕らにとって格別でした。

 

▶イェナン

僕にとって特別な2020年でした。久しぶりにPENTAGONの活動に合流して気分が良くて、幸せな年末を過ごしました。実は久しぶりの合流で心配もありましたが、一緒にこうやって長い期間メンバーたちと舞台に立てて良かったし、家族のような感じもして、それが僕にとって大きかったです。

 

- AAAでの受賞がPENTAGONにとって特別な意味があるのでしょうか。

▶キノ

僕たちが実際全ての方にとってのアイコンになれたと言うにはまだ道のりは長いですが、こんな風にAAAでアイコン賞をいただけたことで、歌謡界でアイコニックなチームになれるということを与えてくださったようにも思います。もっと頑張って、万人のアイコンになれる日まで頑張らないといけないと思っています。

 

- フイさんの立場では、今、色々とそわそわしているかと思います。

▶フイ

そわそわしているというよりは、むしろ落ち着いています。行かなければいけない時に遅れてしまうことになりましたが、当然行くことは行くので、待たなければいけないファンのことを思うと心が痛んで心配になるだけです。僕は大丈夫です。そこで学ぶことも多いと思います。(僕のいない)アルバム活動もたくさんして、スケジュールもこなしながら、メンバーたちも多くのことを学ぶことになるのではないでしょうか?僕はこの入隊が、僕にとってもPENTAGONにとってもターニングポイントになると考えています。デビュー以降、熱心に走ってきて1年に3枚アルバムも出しました。僕がいない時に誰がチームの手綱を握るか気になります。誰が握るでしょうね?ハハ

 

▶キノ

フイヒョンのいないPENTAGONが想像つかないとよく言われます。PENTAGONというチームを構築するのに、フイヒョンの影響は本当に大きくて、音楽的にもパフォーマンスでも(ヒョンがいなくて)難しいだろうけど、それだけ期待もできます。また違うPENTAGONの姿や長所をお見せできると思います。だから心配されている方たちの考えを覆す良い機会になると思います。

 

▶フイ

はい。おそらくこれまで僕がしていた役割を各自で分けると思います。

 

- デビューして4年3か月が経ちますが、競争をしながら苦労してきたこともあったかと思います。

▶ウソク

賞をいただいたとき11月だったからそうなのか、もう一度220年を振り返る時間を持つようになったと思います。僕らにとって多くのことがあって、本当にたくさんのことを試みました。初めての1位にもなれて様々なことも経験しながら、2020年は僕たち皆大変だったけど、本当にうまく終えた気がします。2021年にはもっと頑張ろうと思います!

 

- ファンや周囲の知人たちの反応はどのようなものだったか気になります。

シノン

ファンたちは僕らが賞をいただいたことを喜んでくれています。僕らも気分がとても良かったんですが、ファンの皆さんも喜んでくれてさらに嬉しくて、やりがいのある1年を感じさせてくれた賞でした。

 

- イェナンとユウトのような場合も海外ファンからどのような反応を受けたのでしょうか。

▶イェナン

デビュー後初めての良い賞で気分が良いです。確実に中国でも良いイメージがついています。だからPENTAGONが中国活動かまだないことが本当に惜しいです。早く中国に行きたいです。

 

▶ユウト

賞は僕たちの努力していた結果が目に見えるものじゃないですか。日本のファンや両親もお祝いをたくさんしてくれました。

 

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続きはまた後日・・・

フイよんの髪色が、がっつり変わってるんだなああああ・・・