【PENTAGON 】フイが9人いるグループのリーダーは、やっぱりフイよんしかいないんだよ
PENTAGONフイ、12月3日社会服務要員として入隊。
ジノさんが入隊して気づけばもうすぐ半年(はやっ！)。年齢的に次に行くのはフイよんだってことは分かってたし、おそらくこの10集が入隊前最後になることも薄々は感じてたけども。まさかこんなに急に、しかも思いっきり活動中の今言われるなんて思わなかったです。年明けくらいだとばっかり思ってたから、ライブ終わった後に何か動きあるかもなあ、とかそんな感覚でした。まあいつ言われても同じこと言うんだろうけど・・・。12月3日まであと44日。44日後にはフイよんとしばらくお別れしなきゃいけないんですね。あっという間にその日が来そう。やだなあ。さみしい。いつも先頭に立って弟たちを守りながら誰よりも忙しく過ごして、ユニには優しい笑顔を向けて、この1年は「フイよん5人くらいおらんと計算が合わん」って冗談言ってしまうくらい本当に忙しくて、そんなフイよんがしばらく居ないだなんて、正直想像がつかないです。
当の本人はショーケースでのインタビューで「僕が居なくても弟たちなら平気。能力が高い。僕の代わりを誰かがすればいい、皆できるから。フイが9人いるみたいなもんです」って言うけどさ。フイよんは社会服務要員として入隊することになるので、現在の兵役法でいくと21カ月。実際どうなるかは分かりませんが、単純計算すると2022年の9月には除隊するとのこと。たごにの6周年には間に合うみたい(泣)。それだけでも嬉しいです。どうか一緒にお祝いさせて(泣)。
私も詳しいわけではないんですが、2018年に改正された兵役法では28歳以降の入隊延期は難しくなっているようで、特別な理由がない限りは全員それまでに入隊とされているみたいです。そう考えたらこのあと2021年にはホンソクも行くんだろうし、2022年～2023年はシノンさん、ヨウォンくん。ヨウォンくんまで1歳違いのタゴニは、これから毎年1人ずつ行くイメージかな、と思ってます。シノンさんとヨウォンくんは誕生日も近いし、同じくらいの時期に行く可能性大な気もするけど。ホンソクは来年の春には数えで28歳を迎えるので下手したら年明け、もしくは来年前半とかあるかもしれませんね。
そんなホンソク(そんなホンソク)はともかく、誕生日3ヶ月くらいしか違わんシノンさんとヨウォンくん、BTOBのヒョンシク＆ソンジェ＆イルンちゃん方式でがっ！！！っと行かんかな・・・とか超自己中なこと思ってますが、こればっかりは…いや、あれもこれもですけど、どうしようもないよね。
PENTAGONが魔のジンクスと呼ばれる7周年を迎えるのは2023年。何とも言えませんが、何となく、この子たちはずっと一緒にいるんじゃないかな～って気がしてます。BTOBの例見てるからかな？本当にいい先輩だよ、BTOB。そして、10周年を迎えるのが2026年。98年生まれのキノ＆ウソクの除隊を10周年に間に合わせようと思ったら、社会服務要員になる可能性を考えると遅くとも2024年の年末～2025年の年明けには入隊。2025年の誕生日で28歳を迎えるはずなので、リミット的にもそれくらいですね。今後兵役法がどう変わっていくかもわからないし、あくまで全て私の希望的観測にすぎないけど、どう頑張っても避けられない以上、こうやってちょっとでも明るくなれる方法見つけないと、KPOPオタクなんてやってらんないです。笑
さて、話は反れたけど・・・社会服務要員なら自宅から通うのが原則だし、週末も基本的にはお休み。朝9時～夕方までの勤務で、今までの生活に比べたらずっとずっと余裕のある日々を暮らせるはず。一人暮らしを始めたり実家から通ったりしない限りメンバーとは顔合わせられるだろうし(それだけで充分幸せ)、これまでPENTAGONとユニバースのために費やした時間を、どうかこの期間くらいは自分の好きなことして思うままに過ごせたらいいなって思います。余暇なんてないなんて言わずに！！！！休むんだよフイよん！！！！
残りの毎日をできるだけ笑顔で、幸せに過ごせますように。
何でこうなったんかが知りたい。
【PENTAGON】D-DAYです
先週木曜日にNAVERで公開されたコンセプトフォトのビハインドカットの数々…皆さまご覧になりましたでしょうか…。いや……やばくない…？いや、あの…や、やばくない…？全部載せると大変なことになるので勝手にメンバー別「どっちverが好きか」選手権を開催します。需要は私です。楽しい。カムバ直前の落ち着かない精神をなんとなーーーーーく、きもーーーーち落ち着かせるのに丁度いい。
もっと落ち着かせたい方は先日放送されたホンホンホン：ホンソクの健康料理を見るのがおすすめです。一旦全てを忘れて大爆笑してみましょう。韓国語がわからなくたって大丈夫。ワッフル機の調子が悪く(？)上手く焼けなくて半ギレ状態という珍しいヤンホンソクさんの姿がおもしろい可愛いので笑えます。「ワッフル機ほんと嫌い…なんで出来てないのに音鳴るの！！！出来上がったら鳴ってよ！！あゔぅーー！！(唸)」するホンソクさん非常におもしろい可愛い。
さすがに1時間超動画は今見れないよ！！！って方は57：00辺りで「(蒸気)熱－－－－－！！！！！ふぉ～～～～ぅ…こわいぃ…こわいよぅ……(空笑い)…ああ…テーブル汚な…綺麗に作りたいのに………ｲｲｲｲｲｲｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ！！！！」と、怒りをぶつけながらテーブル拭いてるホンソクさんだけでもどうぞ。
さて、ホンソクさんの健康料理でひと笑いしたところで本題です。実はもう優勝は決まってる。ひと目見たその時から優勝はこの一枚でした。
それはこちら。
え？？？優勝じゃない？？？
まさにイフェテクがモテる理由じゃない？？？
ヨウォンくんが乙女になっちゃってない？？？
・・・という理論でいうとこっちもヤバイ。フイよん何ですかその顔・・・お兄ちゃんの顔じゃん・・・28歳の大人の顔じゃん・・・むり・・・好き・・・「じゅらじゅら～～～♪」とか言ってたフェテクくんどこ行ったんすか・・・
さらっとしてそうだけどほんのり湿度のあるフイよん本当にずるいくらいひれ伏したいくらいかっこいいのでダメです。耐えられません。キノペンです。そしてヤンホ先生、そのセルカいつか公開してくれることを切実にお頼み申し上げます(土下座)
はあ・・・。
ではメンバー別「どっちverが好きか」選手権、はりきって行ってみましょー！
フイ
じぇ、J・・・？シノンにとって「狂炎ソナタ」が人生ミュージカルだったように、私にとってもあの作品は人生初めてのミュージカルであり、まさに「人生ミュージカル」。引きずりまくっています。なのでこんな憂いのあるフイさんの表情見るとJに見えてしまいます。だめです。泣いちゃいます。ところで今回のカムバでは何だかすごくフイよんが大人びて見えるんです。フイよんなんて呼べない。フイさんです、フイさん。
ホンソク
シックなコンセプトさえ甘美なホンソクお兄さん。ホンソクお兄さんって纏う空気まで甘そうなんですけど、その甘さの根源って何なんでしょうね。ハートのバックルが程よく可愛いこのスタイリング凄く似合ってるし、ピンクと青が混じった背景がまた似合う。ところでこの人もまた頭小さすぎてスタイルがおばけ。PENTAGONさん、スタイルおばけしかおらん。
シノン
今回まじで大優勝しかしてないコシノンさん。UNSEENのオールブラックシノンと死ぬほど悩みました。が、目にかかる前髪の柔らかな雰囲気に目が眩んでSEEN ver.を。愛しそうにお花を見つめてはいるけれど、この表情が「君の幸せを願う嘘」なんだとしたら怖い。コシノンさん怖い。ところで写真では見えてないけどこのスタイリング、ボトムがハーフパンツなのはずるかった。
ヨウォン
それはもう服を着ていないじゃんチャングさん。・・・遂にこの御方が布を纏うことをやめてしまいました。これまでもヤンホ先生案件で布が「足りてる・足りてない」の事例はあったけぢ「着る・着ない」の事例がここで勃発するなんて。しかもお花などなどのペイントまで。一体どうしたらいいですか。小踊りでもしときますか。
イェナン
顔面が宝石すぎてお花が霞んで見えるんですけど（大真面目）。もはやパーツ的には目しか見えてないのにそんなにお顔輝くことあります？？？全部見えたら私石になる？？？復活した上海プリンスは相変わらずルックスが仕事しすぎて、労働基準法とかひっかかりやしないかとかルーブル美術館に見つかりやしないかとか心配しています。
ユウト
スタイリングが意外だったで賞を授けたい。長野が生んだ日本の宝・安達くん。オールホワイトに花柄シャツ・・・いい(目頭を押さえながら)！こうして見るとどこまでもクールな男に見えるのに私たちユニバースはそのクールな顔に隠された(？)距離感取れない安達くんの姿を知ってしまってるからもうダメ。
キノ
ヒョングとお花が掛け合わされた暁には大地に恵みの雨が降り草花が芽吹き爽やかな風がそっと吹いて柔らかな陽が差し込み動物たちは喜び人々は舞い踊り・・・。このさ～～ゆったりブラウスとかさ～～ホワイトグレーな髪色とかさ～～もう全部妖精なわけよ。
ウソク
この子は本当に伸びしろ無限大ですね？！この子が消化できないコンセプトってなんだろう、と大真面目に考え込んでしまいそうなくらいには何にでも染まれてしまうウソクちゃん。きっと彼の純粋さが為せる業なのでしょうね・・・。とりあえずオンマに怒られちゃうから誰か胸元のボタン締めたげて。
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SEEN ver. 好きなのもろバレすぎてちょっと笑った。
カムバまであと約1時間半・・・。ショケ前の写真はぼちぼちでてきましたね～～！ああああ、緊張と・・・楽しみと・・・
【PENTAGON】て～んたすてぃっく！たごにがデビュー４周年！～誕生日の奇跡が生んだピュアっ子マヨネズ編
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ついに最後だよーーー！！やったよーーー！！私の手首は白く燃え尽きそうですが、4周年ライブ見たら復活しました＼(^o^)／
てなわけで、て～んたすてぃっく！最終回はたごに幼稚園年少組。いつだってお互いが可愛くて仕方がないマンネズことマヨネズ。不定期でケチャップが混ざるのでオーロラソースになります(PENTAGONの芸能研究所を見てね)。誕生日4日違いという奇跡のもと地上に降り立った純粋素直ピュアピュア天使の3人組。長男・安達くん、次男・キノちゃん、末っ子・ウソクちゃん。
ユウト（安達祐人）
か・・・・・・・・・・っこいいですね・・・
ちなみにデイジー聴かんとこういう顔するそうです。（写真は安達家の愛犬モンブランさん）
1998年1月23日生／リードラッパー・リードダンサー
マヨネズ(ﾏﾝﾈｽﾞ)①。日本の宝・安達くん。そのご出身は長野県。野球部だった頃のあだ名はいい意味でチョコボール(本人談)。キリっとした顔立ちに反して中身はなかなかの弟気質。どれだけ忙しくても文句言わなかったり休みの日にも忙しく過ごしてたりするそうで、メンバーからはちょっと心配されている模様。ギター弾けるようになりたいって思った時、「まずは独学でやってみよう」ってYouTube見ながら今もずっと練習してるアイドル好感度しかなくないか？しかもユルくてテキトーでお茶目で天然で意外とよく笑うときた。彼はたごに内、いやKPOPアイドル界でもトップクラスの非常～～～～～～に危険な沼だと私のオタクレーダーは感知しました。ギターカッコよく弾けるようになりたいボーイは出会ったオタクすべて狂わせるボーイでもあるので要注意です。とっても自由で愉快なお兄ちゃんズに「し～！○○が話してるから静かにしよ」「ほら、集中」とかよく言ってて、たぶんこの幼稚園の先生なんだろうな～って思いながら眺めてる。優しくて穏やかで自ら騒ぎ出すタイプではないけれど、よーく見てると意味分からない動きや発言をしていたり叫んだりしているので本当に危ない(私が)。ただでさえ安達くんの空耳から始まったマヨネズの掛け声にケチャップ混ぜてきたときはほんとどうしようかと思った。そしてさらに安達くんについて加筆すべきポイントとして、ツッコミの鋭さを挙げたいと思います。まるで関西人のような瞬発力やぶった斬る感はないけれど、安達節と呼びたくなるようなユルくも鋭いツッコミは、特に日本人にとっては非常にポイント高いのではないでしょうか(急に誰？)。イル活になるともちろんツッコミの早さや鋭さも増すので、母国語ありがとうの気持ち。ツッコミではないけれど、『「卍」とか「ぴえん」とかメンバーに教えないでね。俺説明できないから。』という安達くんからのユニバースへのお願いには非常に笑わせてもらったしむしろ教えてみたくなっちゃいました。キノちゃんの口から「ぴえん」言ってほしいしウソクちゃんの口から「卍」言ってほしくない？
そして彼と言えば、ことあるごとにメンバーのこと可愛がり過ぎてもはやユニボス最大手感半端ないところも見逃せない。大御所です、大御所。どこのアイドルが同級生メンバーの幼少期の写真プリントされたスマホカバーやポーチを「マジ驚かないでね、やばいから、ほんと。勘弁してくれよって感じだから」って自慢げに見せつけてくるんですか。そんなに嬉しそうにニヤつきながらスターウォーズのテーマ曲でポーチを行進させないでください(頭抱)。そんな大手ペン安達くんの分析曰く「キノはただ可愛くて、ウソクは行動が可愛い」だそうです。何かもう本当にありがとうございました。思春期という大事な時期(大事な時期)にスキンシップ大国に来たことが関係してか、たごにの中でもなかなか距離感の取り方狂ってる人物。すぐ抱き着くし抱き着かれに行く。「あなじょ～～～～」(私：なんで？？)の流れはもうだいぶ慣れた。ウソクちゃんのVLIVEに突如現れて挨拶もなしにウソクちゃんを(わりと強烈に)抱きしめて帰って行ったあの案件はもはや消化不可能。今はどうか知らないけど少し前まで、コロナ禍のなか離れて暮らすお母様に1日1回テレビ電話するのと同じ頻度でウソクちゃんとテレビ電話してたらしい(私：なんで？？)。とある雑誌のインタビューでのキノちゃんへのメッセージで「怪我してもいいけど泣かないようにな！可愛すぎ！」って言ってたのには全身全霊全力を込めて「なんで？？？？？？」した。
キノ（カン・ヒョング）
あ…また間違えた…(写真はキノちゃん実家の愛猫シルさん)
ねこちゃんじゃん・・・
1998年1月27日生／メインダンサー／サブボーカル
マヨネズ(ﾏﾝﾈｽﾞ)②。練習室序列1位。マンネズ隊長。天性のアイドル。お花と紫色と夕方の空が好き。骨格が素晴らしいのかなんなのか、その横顔はさながら芸術作品。デビュー当初は太っているわけではないけどどちらかというと「丸」な印象だったけど、ここ最近の「四角」具合が凄い。笑い声が大きくて笑いのツボはその辺の浅瀬なんかよりもずっと浅い。大人っぽい落ち着いた少年かと思いきや笑ってて楽しくなりすぎて奇声発しちゃったりするので侮れない(鼓膜の話)。推しとはいえ、どうしてこの子こんなに笑ってんだろうか、と大真面目に思うことも多々。「ゆふ～！」とか「くるrrrrrrr」とか喜び方がいちいち可愛い。涙腺は脆め。フイよんが選ぶ泣き虫No.1はキノで、キノが選ぶ泣き虫No.1はフイ。う～ん、どっちもどっちですね(120％の笑顔)。メインダンサーでサブボーカルですがラップもできちゃうハイスペアイドル。特化しているのはダンスなのに作詞作曲においてのハイスペックぶりは特に凄い。「ウソクにとってかっこいいヒョンになりたかった」ヒョング可愛すぎて海1つできるくらい泣ける。ファン愛がとにかく深くて、その愛情表現は他グルでもファン愛の象徴になっているとか。そんな彼にメロメロにならないわけがないじゃないか。読書や映画鑑賞を趣味だと公言する人は多いけれど、カンヒョングという少年の場合は本当にそうで、好きな女優はオードリーヘップバーンとか言われ時には何かもう分かってたけどこの子には勝てんわと確信した。本や映画から得たであろうボキャブラリーのおかげか言葉遣いがとても綺麗。しかもそれらを自分なりに解釈して自分の言葉として使っているという感じなので、なるほどこの子の紡ぐ言葉に心が洗われるわけである、と思う。さらにこの子は何するにしても優しさや思いやりや配慮が深い。少し前から絵を描くことにハマってるらしいんだけど、「本当に基本を学び始めたばかりで、自分が芸能人って立場だからって『凄いね！』ってされるのは、本当に絵を学んでる方たちに申し訳ないから、しばらく公開はしません。ごめんね。」って言ってたんですよ。98年生そんなに思慮深いことある？？？「僕こんなの描いた～～～」って無邪気に発表するもんじゃないの？？年下だけど、考え方とか言葉の選び方とか、いつだってハッとさせられる。ご両親からのたっっぷりの愛で育てられたのもあるんでしょうが、「自分がこうなりたいから」って意識的に色んな事に気をつけて、やっと自然とできるようになったってんだからもっと素敵。日本語や英語もたくさん勉強して今やメンバーの通訳も出来てしまうほど。ネイティブジャパニーズ安達くんから見ても「キノの日本語は上手い」そうで、携帯の登録名はキノちゃんだけ『日本語が上手いキノ』だそうです (ハイハイ、ユトキノユトキノ)。そんなカンヒョングくんですが意外と乱雑な部分がチラ見えしたりちょっと不器用だったり物を落としたり壊したりするそそっかしい部分があったりなどというチャーミングさを併せ持ってしまったので愛しさ100万倍。そこに少しイタズラ好きな神様がちょっとしたノジェム具合をトッピングしてしまったもんだからさらに150万倍。神様罪深いわ～～～。
作詞作曲、ダンス、歌、何でもござれなヒョングくんですが、やっぱりまず注目すべきはダンス、と私は思っていて。とにかく表現力の塊。ダンスの専門的なことは全然分からないから、何て言葉にしたらいいのかが分からないんだけれど、とにかく「表情」と「キレ」がずば抜けてる気がする。BEBEの時は今にも死にそうなほど苦しそうな表情や光のない目や殺気立った顔してるのに、Shineとか接近禁止、Spring snowではキラッキラの笑顔で笑ってステージ駆け回ってるの…。SHA LA LAになればまっすぐの瞳でちょっと余裕のある顔で踊ってたりさ…。もうね…1回観て…。BEBEの「ケオナ～」で落ちるところとか、RUNAWAYでシノンさんと絡む(絡む)とことか、指先までシルエットが綺麗なところも素敵。あと「動きの余韻」。まじで1回観てほしい。ターンする時にわざと服をヒラっとさせたり逆にさせなかったり、衣装や曲や雰囲気によって細かい部分まで踊り分けてくる繊細さも素敵。何てったって推しなもんで少々語りすぎてしまいましたが、マンネズ隊長カンヒョングは「僕は世界の全てと簡単に恋に落ちるんです」という名言を残したロマンスの神様もびっくりなロマンスボーイです。
ウソク（チョン・ウソク）
おっと、遡りすぎちゃった・・・
良い成長をなさって・・・泣
1998年1月31日生／メインラッパー
マヨネズ(ﾏﾝﾈｽﾞ)③。ペンタゴンでジェイル(一番)ベイビーことペンジェルベ。動きも喋るのも比較的ゆっくり。手先が器用。集中するといわゆる「ゾーン」に入りがち。優しくて賑やかで自由なお兄ちゃんズのもとですくすく育った完全完璧純粋マンネ。ウソクは怒らないけどめちゃくちゃ拗ねるし、拗ねてるのバレバレってメンバーが口揃えて言ってるんですけど可愛すぎん？じとーって目しちゃうウソクちゃんが現実世界にいるなんて。公式身長188cmに対して脚の長さは(靴脱いで)116cm。ジノさんやフイよんとの身長差尊い。公式は188だけど、多分身長もっと高いと思う。「ヒョン達が冗談で190とか言うから～(笑)」って謙遜するけど、四捨五入したら190だしもう公式身長190にしとこ。
マンネといえばブラック！マンネオントップ！が当たり前になりつつある今、ウソクちゃんのような純真マンネはとんでもなくレアだと思う今日この頃。お兄ちゃんズの誕生日に「ヒョンはぼくがまもる！」してるのを見るとじゃあ私がうそくちゃんを守るね…(大号泣)しちゃう。ヒョンや98チングのユトキノの発言によく笑っているイメージ。かと思いきやこの子はこの子でちょっと抜けたこと言ってみたりシンプルにギャグセンスが高かったりするので侮れない。いずれにせよ本人はいたって大真面目なところもまた愛しい。ウソクちゃんがおっきいお手手でちっさいお顔を隠してケラケラしている姿はまじで本当に可愛くて、可愛い以外の単語に必要性を感じなくなるくらいには可愛い。リアクションも可愛いし手の動きも可愛いし大きい身体で小さくなってるのも可愛いし、ユニボス最大手安達くんの「ウソクは動きが可愛い」という分析には膝を打つでしかない。そしてとてつもなく素直で言葉にも裏表がなさそうでとってもほんわかする。醸し出す「良い子感」が凄い。地下から湧き出る清水のごとく天然純粋なお兄ちゃんズのもとで育ったマンネはこんなにも素直に真っすぐまっさらに育つんですね…(目頭を押さえながら)。ちなみにホンソクはウソクを見てると「ああ～そうでちゅか～～～分かったようそが～。そうだね～おまえの言うとおりだねえ^^」ってなるらしい。わかる。すごいわかる。わかるよホンソギヒョン。「あれ…産んだ…？」な気持ちになるアイドルNo.1。
そんな純真マンネは身長だけでなく声もはちゃめちゃにデカい。どっから出しとん？なソプラノハイトーンボイスの保持者。クレオパトラゲームでウソクちゃんに勝てる人おるんだろうか。恐竜じゃなきゃイルカの鳴き声。超音波出してる、絶対。最近の公式コンテンツではウソクちゃんが叫ぶ前に「※音量注意」って注釈が入りだしたのでちょっとおもしろすぎるし、こちらも学んでウソクちゃんが叫びそうなポイントでボリュームを下げる技を覚え始めた。
真面目な話をすると(いやずっと大真面目ですけど)、BEBEからロキンにかけての成長が凄すぎて今後がめちゃくちゃ楽しみな子でもある。ジノさんが口酸っぱく「ミックステープ作りな」って言う気持ちが分かる気がする。ジノさん不在期間中、メボの座を引き継いだホンソクさんですが、「ミックステープ作りな」も引き継いでいましたね。ミックステープではないけれど、今回の10集には遂にウソクがSHA LA LAなどなどでおなじみのMospickさんと共作した楽曲が入るみたいなのですごく楽しみ。
そういや先ほどのキノちゃんのターンで「ウソクにとってカッコいいヒョンになりたかった」ヒョングと書きましたが、ウソクちゃんはヒョングのそんな部分も安達くんのちょっと甘えんぼな部分もぜーんぶぜーんぶ理解して末っ子してるんだろうなあという気がしてならないのでやっぱり私はマンネズが大好き (まとめ)。
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ここまで読んでくださった方ありがとうございます！！！
他の子たちのも書いてるのでよかったら楽しんでいってください^^
【PENTAGON】て～んたすてぃっく！たごにがデビュー4周年！～ルムメは続くよどこまでも！尊き96人生チング編
フイ＆ジノはこちら ホンソク＆シノンはこちら ユウト＆キノ＆ウソクはこちら
やっと、やっと、折り返し地点。そろそろ私の手首も限界を迎えようとしています。腱鞘炎になったとしても、たごにのためなら厭わないよ… (なりません)。
さて・・・て～んたすてぃっく！3回目も年中組。賑やかなヒョン達とすくすく育つマンネ達に囲(挟)まれて、さぞ苦労していることでしょう…と思いきや、彼らは彼らで自由で賑やかなので相変わらず平和を感じますね。そんなたごにが誇る麗しき同い年チング96ズ、ヨウォン＆イェナンちゃん。
ヨウォン（ヨ・チャング）
あ、なんか今さわやかな風が吹いた気がする。
1996年3月27日生／リードボーカル
PENTAGONのBGM担当。BGMが必要になればすぐさま出動する筋肉担当②。ホンソクに次ぐグループ2人目の「メンズヘルス」カバーモデルになりました(大拍手)。ホンソクの筋肉もスゴイけどヨウォンくんの筋肉もヤバイ。ホンソクの場合は厚みも多少あるので服着ていてもわかる体格の良さなんだけれど、骨格の違いなのか鍛え方なのか、ヨウォンくんの場合は厚みが感じられない。体脂肪という概念がなさそうな身体。この御方が雑誌のグラビアなんかで腹チラとかするととりあえず時が止まるし、そのあと地球がひっくり返ります。本当にバキバキ。何かもうたごにの筋肉ズ(筋肉ズ)でルーブル美術館の作品と一緒に並んだって違和感ない気がしてきた。あと最近色気も凄いの、ほんと。最近では大好きな大好きなミュージカルに初挑戦。好きなことに対する初めての挑戦にメンバーも知らなかったほどの大きな壁と戦いながら、毎公演流れてくる写真ではとびっきりのヨウォンくんスマイルを見せていて「ああ、よかったねチャングくん・・・涙」という母の人格が生まれました。
腰が低くて穏やかでサービス精神も旺盛。身長の鬼が多すぎるPENTAGONさんの中だと小柄に見えてしまうけど実は公式身長180㎝くらいだったはず。一体何が起きているんだろうかこのグループには…。あれだけのビジュアルでスタイルも良くて、歌も上手いしダンスも上手いんだから、もっと「俺が俺が」ってしてもいいのにな～～～って思っちゃうけど、あくまで控えめなところも彼の魅力。ヨウォンくんというかたごに皆「俺が俺が」全然してないんですけどね。そんな彼が、キノちゃん不在のSHA LA LAでセンター張ってビジュアルぶちかましてた姿は、それはそれは胸にクるものがありました。もっとヨウォンくんのセンター曲くれ～～～～～～！！！ってなったのは私だけじゃないはず(キノペン)。笑いのツボが他のメンバーと違いすぎてもはや感動の域。それでも僕はギャグ担当で、もはや笑わせることよりも自分がおもしろいと思うギャグをすることが目的になっているのが1周回っておもしろい。最近はメンバーにも自分のギャグが通じてきて嬉しいそうです。可愛いな。口数が少なくてたまに目が死んでる(言い方)時あるから心配になることがありますが、基本的にはいつも賑やかなメンバーの横で静かにニコニコしてて、その微笑みから性格の良さが顔面に滲みでていて、その姿はさながら聖人君主。
練習生の頃は中国から来たばかりでまだ言葉もあまり通じないイェナンちゃんをずーっとサポートしてあげていたようで、96チングの絆はきっと私たちが思うよりずっと強くて深いものなのかもしれないなあと思います。たごに尊いしかおらん！ちなみにイェナンちゃんが帰ってきた現在も2人はルームメイトだとか。先日のイェナンちゃんによるリプ返祭にてイェナンちゃんに「うらやましいでしょ！！」とまさかのスーパーハイテンションマウントを大投下された私含むユニバースの皆さん…一緒に合掌しよ……。
イェナン（ヤン・アン）
顔。
1996年10月25日生／サブボーカル
遂にプリンス帰還です皆さま！！バンザーーーイ！！たごにのスーパーウルトラハイパーミラクル最強美形男子。あだ名は上海プリンス。イケメンという言葉では収まりきらないくらいに顔が良い。まじで顔が良い。念押しで言うけど顔が良い。宝石のように輝くビジュアルとモデル顔負けの手脚の長さが現実だということが凄すぎて、シンプルにビックリする。眉毛の主張がわりと強めなのに、その眉毛と共存というかもはや対等に張り合ってる他のパーツまじで凄い。顔面だけでも奇跡が起きまくっているのにそのスタイルや手足の長さ、声の可愛さまで奇跡起きちゃっているので、もはや奇跡とは何なんだろうかという気にさえなってくる。世界一の透明度と言われるバイカル湖も驚くほどの澄んだ歌声の持ち主なうえに、見た目も透明感を具現化しましたみたいなビジュアルしているのでたぶんそろそろ透ける。イェナンちゃんの底なしの優しさで辛うじて人間の姿でいてくれているんだと思います。皆でお礼言いましょう。ですがそんな妖精じゃなかったら天使ですかみたいな見た目からは想像がつかないほど、発言はけっこうズバズバしているのがずるいところ。「わ～！こんな可愛い子が実はすごい毒舌！ってギャップ、当たり前に良いよね～～～！でもそんな子漫画かドラマの世界だよね～～～～！」って思ってる皆さん、ここに居ますよ、3次元が。随所でイェナン節炸裂しちゃうの本当に大好き。個人的に1番好きなのは安達くんとのクリスマスVLIVEで、「サンタ？おらんやろそんなもん」(言い方にだいぶ語弊有)を貫くイェナンちゃんと、「いやいや小っちゃい子も見てるかもしんないからコレｗｗｗ」な安達くんのやり取りなんですがこれが本当におもしろい。
いつかのVLIVEでホンソク先輩も言っていたように、見た目だけじゃなく内面もまじでガチで本当の純粋ボーイだと思う。正直、普通に社会に出てたら環境によっては生きづらいんじゃないかと思ってしまうくらいには純粋＆素直な印象。正しいけど正しいって言いにくいとか、間違ってるけど間違ってるって言いにくいとか、そういうのは彼の中で発言の基準じゃないのかもしれない。ホンソクも言ってたけど、小さい子の発言に大人がドキっとさせられるあの感じ。そういやイェナンちゃんが「イイ」といった曲がこれまで全部タイトル曲になってるって話、ホンソクはさらっと言ったけど、それってけっこうすげぇことでは…？
決して口数が多い方ではなくて、基本的には静か。そうかと思えばテンションぶち上がってることもあるので正直ミステリアスすぎる。「神秘」という字面が似合い過ぎでは。見せるテンションにムラはあるけどそのムラ含めてイェナンちゃんだし、凄くその場の様子を窺う子なんだろうなあと思う。中国で休んだりドラマの撮影したりしている間、たっくさん運動してめちゃくちゃガタイ良くなってお戻りになったプリンスの今後の活躍がとっても楽しみ。
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ここまで読んでくださった方ありがとうございます！！！
他の子たちのも書いてるのでよかったら楽しんでいってください^^
【PENTAGON】て～んたすてぃっく！たごにがデビュー４周年！～そのギャグ線は山より高く？！ 心優しきおもしろ中間層編
フイ＆ジノはこちら ヨウォン＆イェナンはこちら ユウト＆キノ＆ウソクはこちら
て～んたすてぃっく！2回目はたごに年中組。路線は違えどそのギャグ線は山より高く…。普段の行いはもしかすると年少組よりも・・・かもしれないけれど、本当は優しくあったかく弟たちを見守ってくれているお兄ちゃんズ。ホンソク＆シノンです！
ホンソク（ヤン・ホンソク）
糖度417％くん。
1994年4月17日生／リードボーカル
筋肉を愛し(？)、筋肉に愛された(？)男。マンネ3人衆の誕生日の奇跡に隠れがちだけど、この人と最年長ジンホさんも同じ4月17日に生まれるという奇跡を起こしています。顔が小さい。マスク余り過ぎててつらい。そんな顔小さいことあります？この人があまりにも筋肉出してくるから「筋肉のひとつやふたつじゃ騒がねーぜ…」という謎の免疫が私の中に爆誕した。ジノさん兵役不在とイェナンちゃん大復活祭の同時開催により、チームで前後2列に並ぶ時に前列に並ぶことになってしまった公式身長181cm。なんと恐ろしいグループ…。美味しいものを食べることが好きで、どれだけ店が遠くても「食べたい」と思ったら必ず行くタイプらしい。ご飯で口いっぱいにしてモグモグしてる姿が可愛いので、チートデイの動画とか超可愛い。すごく美味しそうに食べるので見てると幸せになる。いっぱい食べて体積増やしてほしい。笑い方が独特で見てるとつられて笑ってします。韓国語・英語・中国語・日本語を操る帰国子女。言語力の意味ではたごにの知性といっても相違ないと思っているんだけれど、ゲームしてるときやVLIVEでお話しているときも節々に頭の回転の良さなどを感じられるのでやっぱりたごにの知性かな、と思う。筋肉ゴリゴリだけど歌声はso sweet。伸びがあって、厚みがあって、綺麗。甘い歌詞の歌を歌おうもんなら、甘い歌声にその甘いマスクが相まって一発KO間違いなし。ジノさん不在の現在はフイよんと一緒にしっかりとジノさんの空白をカバーしている。いつの間にそんな頼もしくなったの…。
自己管理のプロで、A宿舎の冷蔵庫にある鶏胸肉やたんぱく質、低カロ食品は大抵彼のものだとか。『Dr.BEBE』のMVでは、パンプアップに食事管理、さらにはサウナにまで足繁く通い、48時間(！)も水を抜いて、もともと見事な腹筋にさらに磨きをかけて披露。この勇姿は彼の筋肉コンテンツをぜひ見てね。めちゃくちゃ頑張ってるホンソクの前で「おいし～～～！」ってラーメンやらハンバーガーやら食べるコシノンはなかなかだし(めっちゃ怒られたらしい)、「ホンソク、みかん食べる？」って素で聞いちゃうリーダーもなかなかである。PENTAGONってそういうとこあるよな。
筋肉とか知性とか甘い歌声とマスクとか、アイデンティティが迷走してるように聞こえるけど、いい意味ですごくマイペースでポジティブで陽気、そして愉快。自分の意見や考えをしっかり持っていて、それをきちんと言葉にできるし、しようとする人という印象。やっぱり頭いいんだろうな。落ち込むことがあっても、最終的に人は人・自分は自分に着地することが多そう。とても論理的に話すタイプらしく、納得できないことや理解できないことは、相手が誰であっても意見を述べるし説明を求めてきそうだから5歳のホンソクは嫌ですってフイよんが言ってました(笑)。いい意味で年齢とか経歴とかも関係なく、あくまで「対等」、そんなイメージ。こういうとドライな性格っぽいが全然そんなことなくて、ペンメでは同じ誕生日のジノさんになかなか愛が重ためな「墓場まで一緒に行こうケーキ」を用意したり、事務所に入ったばかりの頃にはメンバーとの思い出を1つでも多く作ろうと、既に観たことは言わずにメンバーと一緒に同じ映画観に行ったりと可愛らしい一面も。休日にカフェ行ってコーヒー頼んでわざわざ見てる動画がキノちゃんのイプドク動画なの本当に勘弁してほしい。たごに内のユニボス最大手はこの後登場する安達くんと思ってるんだけど、この人も大概である。ところで「墓場まで一緒に行こうケーキ」に関してメンバー誰もツッコんでなかったところがまたPENTAGONってそういうとこあるよな。案件すぎる。よくフザけるし悪ノリするし、言い方もわりと直球だし、ちょっとドキっとするシーンも時々あるけれど、全部ひっくるめてそれがヤンホンソクという男。憎めない男。マンネズ見てる時の笑い方とか笑顔が超お兄ちゃんすぎて惚れちゃう。
シノン（コ・シンウォン）
1995年12月11日生／サブボーカル
太平洋のように広い肩と皆で楽しく生きたいマインドを持つアイドル・コシノン。「クニャン、ハセヨ」は私の中で名言すぎるほどに名言。PENTAGONの掛け声「Just do it！yo！」の発案者。普段の物言いなどからは想像しにくいけれど実はガラスメンタルの持ち主で、自衛のためにSNSもしないし、いわゆるエゴサもほとんどしない。唯一、Youtubeにアップされたファン作動画見るのは好きだそうです。
普段ほにゃほにゃ(ほにゃほにゃ)してるのでイケメンを忘れておもしろ要員なイメージに頭が偏りがちですが、生のコシノンさんは控えめに言っても10倍はかっこいい。まじイケメン。スタイルもすごい。衣装は大抵肩の布が足りない肩ヤクザ。ファッションウィーク歩いてるだけある。どこか飄々としていて、アイドルなんだけどアイドルすぎないというか、いい意味で普通の空気感も持っている人。PENTAGONというグループの人格を形成する核みたいなとこに、実はいるんじゃないのかなと個人的には密かに思っている。グループの真ん中っ子でゆるふわとしてると見せかけて(してるけど)、芯になる部分はしっかり掴んでる、みたいな。それでもやっぱり発想も言動もユニークなので大人しそうに見えてグループ内で起こる笑いの中心には大抵彼がいる。端的に面白いこと言うセンスも、ファンと絡むセンスも、よくわからない謎の動きも、何もかも全部面白い。別に本人は面白いこと言ったろー！！してるわけじゃないし、特段変わったこと言ってるわけでもないのに、なんか笑えちゃうこと言ってくる人。センスぅ～～。ホンソクと同じく人は人、自分は自分で飄々と生きているように見えて「僕はたぶんメンバーと離れて暮らせないです」とか言うし入隊したジノさんから全然電話かかってこなくて「ジンホ？誰ですかね…？」って拗ね散らかすし、メンバー愛は相当深そう。ふざけたりからかったりはするけど、根が優しすぎるのであまりヒドイことはできないのがコシノンという人らしい。キノちゃん曰く「A宿舎で僕の話まともに聞いてくれるのはシノニヒョンだけ」らしく、やっぱり根っこは優しいお兄ちゃんであることが窺える。
そんな彼の好きな食べ物＆飲み物はハンバーガーと会社に大量にあるジュース、Tipco(オレンジ)。特にハンバーガー愛はずっと言っていて、ワルツ期間中には各国のマックを回るマクドナルドツアーを開催。自分がマックの社長になったら廃盤になったメニュー全部復活させたいんだとか。サイドメニューへのこだわりも強い。ミントチョコも好きで「ホンソクヒョンと自分(シノン)が人参ケーキが好きだけど、カフェの場所が仁川で遠いからわざわざは行かないです」とか言いながらホンソクの誕生日にマネさんと一緒にわざわざ仁川まで行ったのに(優しい～～～！)、その日は人参ケーキが無かったらしく、ぶつくさしながら買ったミンチョケーキが思いがけず人生ミンチョケーキになったとか。ヨカッタネ。
メンバーの中では特にフイよんと仲良し。というか気づいたら隣にいるんで、そろそろ磁石では？と思い始めました。2人が誰かをイジるときのターゲットは大体キノちゃん。「あっひゃっひゃっひゃ」って言いながら楽しそうにイタズラして、そんなの慣れっこなのでいたって冷静に対処するヒョングまでで1セット。だけどシノンさん1人の時はフイよんもターゲット。いじる時はいじるけど、「自分を1番悲しくさせるのは」という先日のインタビューの質問に「フイヒョン」と答えてるところがどこまでもコテク。コテクは真理だと思うんです…。そうはいってもやっぱりコシノンによるフイよん＆ヒョングいじりは天下一品です。「ﾋﾞｯｸﾞﾌﾞﾗｻﾞｰﾅｲﾝ…ｷﾉﾍﾞｲｼｮﾝ…oh…」
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ここまで読んでくださった方ありがとうございます！！！
他の子たちのも書いてるのでよかったら楽しんでいってください^^
【PENTAGON】て～んたすてぃっく！たごにがデビュー4周年！～歌唱力の代わりに差し出したのは…愛しの2大メボ長男ズ編
て～んたすてぃっく！2020年10月10日、10枚目のミニアルバム『WE：TH』リリース2日前！一生バニバニできない平和で愉快なPENTAGON、4歳のお誕生日です拍手～～！！！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
3周年の時は彼らの曲を振り返るなどという遊びを楽しませていただいたので、4周年の今年は彼ら自身を見てみようという試みなどさせていただこうと思いました。…ら、ドエライえぐい文字量になって1万文字ロングインタビューレベルの文字量を優に超えてしまったので全4回に分けますね。手首的にも致死活動量超えたようでそろそろヤバイです。興味のある方は覗いてやってください。まずはたごに幼稚園年長組。ちっちゃい見た目におっきな心で弟たちを守り抜く素敵なご夫婦フイ＆ジノさんです。
フイ（イ・フェテク）
いや、色気・・・
1993年8月28日生／メインボーカル／リードダンサー
天性の愛されリーダー・イフェテク。最近出演したトロットバラエティでのグループ「タソッジャン」では、「普段リーダーだからマンネがいい」って言ってたのに気づいたらリーダーしてた人。たごにのブレイン。トラックメーカー。メンバーも心配を隠せないほどの仕事人。PENTAGONの曲制作、他歌手への曲提供、バラエティ、ミュージカル。「グループやメンバーのためなら自分が辛くても平気」だと平然と言ってのける。宿命ってやつをかざして音楽界に立ち向かい生きてるんですね…。ちなみに今をときめくJO1の2ndシングル『OH-EH-OH』の制作にも参加し、噂ではリモートでディレクションもしたとか。その様子をぜひ映像化してほしいんだけど、吉本に頼んだらいい？フイさんが作る曲はトレンド感とオリジナルのバランス感覚が最高。と、私は思っていて。「今つくりたいもの、伝えたいこと」「その人のイメージやストーリーに合うもの」を基準に曲を作っているそうで、そりゃあ作るたび名曲なわけだよ、と納得する。そんな彼の脳内からPENTAGONの「唯一無二」のほとんどが生まれていると思うと、そろそろ国宝くらいには登録してほしい気持ちです。
メインボーカルということで、そりゃあもう抜群に歌が上手い。バスキアの6段高音は絶品。「ジノヒョンが戻ったらもっと高いのを…(笑)」みたいなこと言ってた気がするけど、信頼は時として恐ろしいものを生み出すよね。話を戻すと、歌詞に感情を込めるのが本当に上手い。ロキンの3次ステージ『Kill this love』なんて、こっちまで苦しくて息詰まったし、初のミュージカル「狂炎ソナタ」は未だにJ(役名)の涙が忘れられないくらい素晴らしかった。ハスキーなんだけど聴きやすく伸びのある歌声で、大抵のジャンルは才能と努力でこなしてしまう。ピアノも弾ける。しかもダンスも上手いときた。いわゆるオールラウンダー。逆にどうやっても絶対無理なものとか教えてほしい。あと、すごく上手いのにテクニックに頼ってる感じがしないところも良い。何て言うの？人間味？(人間味？)いい意味で綺麗すぎないというか。
さて、そんなフイさんは作業で根詰めてる時以外はふにゃふにゃにこにこ柔らかお兄ちゃん。独特な笑い声と目尻が垂れた可愛い笑顔が印象的。ゲームが苦手で、メンバー(主にコシノン)にはやたらいじられ、弟たちのVLIVEにはサイレンのような叫び声とともに飛び入り参加し、スキンシップが多く、基本的に手は隣の人のお膝の上にある。お茶目で冗談も多くて愛嬌もあって時々やかましいくらいの愛されキャラ。やかましいと言っても、フイよんの場合は声が大きいというより動きがやかましい(余計なお世話)。負けず嫌いなのか、些細なことでも意外と折れない時があってこっちが心配になるけど、彼らには日常茶飯事なのか誰も気にしてないから凄い。メンバーの話になると絶対に「ふえ～～～～ん泣」という泣き声とともに誰よりも泣いちゃうので可愛いすぎて愛しすぎる。時々、この人皆のためにわざと自分がいじられるように振る舞ってるんじゃないのと感極まる時がある。PENTAGONを好きになってから涙腺なんてあってないようなもんに変わりました。唯一のヒョンであるジノさんのこと、「仕事の話しかしないよね(笑)」とか言いつつ相当頼りにしてるんだろうな…がチラチラしているフイジノはあまりにもけしから…尊くて合掌もの。皆で居るときはきゃっきゃしてるのに、1人でVLIVEすると急に優しい声と笑顔でオッパ感だしてきてまじ危険。沼で溺れないようにライフジャケットは必ず着用してください。
ジノ（チョ・ジンホ）
あっ、間違えた…(写真の詳細はシノンくんに聞いてね)
まんまるかわいい泣泣泣
1992年4月17日生／SM. BALLADE出身／メインボーカル
喉から音源、心は2m。「ちいさいじゃない！赤ちゃんじゃない！」ジンホさん。本人は否定しますけど、ちったいジンホさんがでっかいウユに抱き着く姿はなかなか壮観。眼福眼福。最年長で、現在は軍楽隊に服務中。たごにとユニのメンタルは彼が掴んでると言っても過言ではないと思う。皆の精神的支柱。ジノさんが未来は明るいと言ったら、未来は明るいのです。今でもここぞという時には必ずコメントや電話などで現れてたり、ちょこちょこUCUBE更新してくれたり、メンバーも知らん間にメッセージ動画を用意していたり。できた長男すぎる。しかも今回のカムバのためにソロ曲用意してただなんて、私一生じんほさんから離れられないや・・・。(キノペン)
そんなチョジノ氏と言えば、約８年の練習生生活を乗り越えた人物。偉大。ペンメで安達くんがメンバー入り確定した時に「ヒョンが守るって言ったでしょ」って肩を抱くシーンは後世に語り継ぎたい名場面。たまに、この人ユトペン？って思う時がある。最近肌寒くなってきて、人肌よりもジノさんの「ユトく～～～～～ん」が恋しくなってきました。基本的には人当たりがよく穏やか。あと喋り方が超可愛い。韓国語の発音とジノさんの喋り方が最高ケミすぎてベストカップル賞あげたい。お茶目な一面もあって、後ろでちょこちょこといたずらしたり変わったことをしたりしていらっしゃるので一挙一動が見逃せない。人の動きをよく真似っこしてる。KAWAII。ちょっぴりノジェムだけど、満面の笑顔でいたずらっぽく毒を吐く姿はめっちゃイキイキしていて面白い。現実主義で冷静沈着。自分の役割や前に出るべき場面をきちんと分かっていて、その状況判断力にかなりのスマートさ(賢さ)を感じる。一言ひと言の重みとか、いざという時にチームを鼓舞する姿とか、年長者の風格が凄い。リーダーの役割はフイよんが果たしてるけど、やっぱり最年長には最年長にしかできない役割ってあるんだなあって、ジノさん見てたら思います。ちなみに小言言うのはジノさんで励ますのはフイよんだって。わ、わかる～～～～～～～～～！
そんなジノさんの歌声は、見た目とは裏腹にとてもパワフル。ジノさんが歌うと曲にストーリー性というか、広がりを感じる。ほんとに。力強さを感じることもあるし、儚さを感じることもあるし、お布団にくるまれたみたいな安心感や心地よさを感じることもある。それこそジャンルなんて関係なくて、どんな曲も見事に歌い上げる。何ならラップも、作詞作曲もできちゃう。無敵。こんなスーパーハイスペメインボーカルが2人も居るグループのボーカル水準が上がらんわけがないんだわ。SMエンタ退所後はボーカルトレーナーをしていた時期もあるらしく、今でも練習生のボーカルトレーニングすることがあるとか、ないとか(ユソノはジノさんに教わってたらしい)。毎月月末にアップしてくれていた「MAGAZINE HO」シリーズはジノさんの最高のポートフォリオだと思うし、あのクオリティの歌を毎月無料で聴かせてもらっていたことが今でも信じられない。VLIVEでジノさんがノリノリになって小1時間くらい懐メロ歌ってるやつとかあるけど、クオリティが「ちょっと歌ってみた」のそれではなさすぎて、ほんとお金払いたい。
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他の子たちのも書いてるのでよかったら楽しんでいってください^^
【PENTAGON】デイジーが意味するものは？
昨日さらっと流したけどオーディオサンプルの話。こういうティザーは聴かない派！！！何て言ってたけど無理です抗えませんすぐ聴いた。毎日毎日PENTAGONばっかで申し訳ないですが話題が尽きないんですほんとすいませんね…。
デイジーのイントロで「사랑은 burning／모두 다 burning／기억도(기억 해도?) burning」という歌詞がありました。(リスニング力無さすぎて他は分からんかった…)これはある韓国ユニさんのツイートで見かけた話なんだけど、「데이지」という単語にはその名の通りお花の「デイジー」という意味もあるけれど、他に、「やけど」「何かによる悪い経験」という意味もあるそうで…。ここへきてSHINEやBEBEとのちょっとした繋がりとか見せられたら……もう……だめだなあ……(遠い目)てな感じになっています。BEBEのコンセプトフィルムでフイよんに投げられて黒くなった紙飛行機が、また何かの形で出てきちゃったりしたら…それは…もう…(目頭を押さえながら)
デイジーのイントロのメロディの時点で恐ろしいくらし好きと幸せが溢れすぎてるし、ジノさんの至極のワンフレーズのあとにもう1回デイジー入れてくるのずるいし、キノ曲は相変わらず絶好調で綺麗だし、今回は何よりもウソクちゃんの『그해 그달 그날』が本当に楽しみです、実は。あれだけミックステープ作れ作れ言われまくってた子がまさか収録曲作ってただなんて泣
しかもこの曲、そのまま読むと『その年 その月 その日』だけど、2文字目だけ読むと『해(太陽)』『달(月)』『날(一日)』にもなっていて、なんか素敵だなあと思いました(意図されてるかは分からないけど！)。もう1つのフイ曲で、カムバックトレーラーでも流れていた『You Like』もやっぱりメロディが好きすぎたのと、フイよんの咳こみを聴いて「ただのバラードじゃないじゃん…泣」してすでにもう何十回と聴いてしまってます…。名盤の予感しかせん。
NAVERの記事では
ペンタゴンのミニ10集'WE:TH'(ウィズ)は、'私たち'を意味する'WE'と'ともに'を意味する'WITH'の合成語で、私たちが一緒に生きてみて思ったすべての瞬間と感情を6つのトラックで描いたアルバムだ。
タイトル曲'デイジー'はトレンディなものでありながら、強烈なサウンドが引立つオルタナティブロックのジャンルの曲でペンタゴンのメンバー、フイとウソク、作曲家ネイサン(NATHAN)が一緒にして、ヒット曲の誕生を予告した。
ペンタゴンは、今回のアルバムの全曲を自作曲でいっぱい満たし、'自主制作ドル'という修飾語を改めて立証するとともに独歩的な音楽的色彩を繰り広げて見せる予定で期待を集めている。
と記されてます。ちなみにオルタナティブロックとは端的に言うと
●「型にはまらないロック」「新しいロック」
●ノイジーな音色と、攻撃的で激しい音が特徴
の音楽ジャンルだとか。まさにデイジーこれでしたね…。ノイジーな音色…ロック…
▼こちらのサイトにオルタナティブロックについて詳しく記載されています。
また、ウィキペディア先生のページには
商業主義的な産業ロックやポピュラー音楽とは一線を画し、時代の流れに捕われない普遍的な価値を求める精神や、アンダーグラウンドの精神を持つ音楽シーンのこと
とも書かれていました。
バスキアで掴んだ何かがまさに今回のタイトル曲のジャンルとなっている…時代の流れに捕らわれない、普遍的な価値…。まさに「自分の王冠は自分で作って被る」PENTAGON…。
ひとまず今日のティザーまで頑張って生きます。
