いぇっぷぐな HER!

K-POP愛を、思うままに。

【PENTAGON】カムバだカムバだ~~~~! その②

 

「カフェオ~レが飲みたいの♪ 強いコーヒーもいいけど やさしいミルクも素敵なの♪」って思わず口ずさみたくなるような、「どっちのコンセプトもレジェンド級ビジュアル大勃発しちゃって1つとか決めらんない!両形態買お!何なら5枚ずつくらい買お!」って軽率に積んじゃいそうな、すでに魅力が満載過ぎるPENTAGON10集ミニアルバム「WE:TH」のコンセプトフォトが公開されました~~~!!ゆふ~~~~~!

 

SEEN ver.

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UNSEEN ver.

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皆さんはどっち派ですか・・・私は両方派・・・(質問の意味)


なかなかの顔ぶれが揃う10月カムバ勢。みんな誰か避けとるんか?ってくらい10月に曲出すじゃん・・・(笑)。ファンとしては「1位」という部分に固執したくはないけれど、いつか彼らにも取ってほしいその称号。だってキノちゃんがあれっだけ泣いて、シノンさんまで泣いたんだよ…。獲らせてあげたい…。トロフィー掲げて幸せ~~~~~!!!って最っ高の笑顔で写真撮ってほしい…。1位で呼ばれてポカン顔して、じわじわ実感して爆泣きしちゃうたごに見たい…。「じのひょ~~~~~ん!!!!見てる~~~~~~??!!!!」って叫ぶのかな…。泣きすぎて叫べないかな…。きっとフイよんが挨拶するんだろうけど泣きすぎてウソクちゃんあたりにバトンタッチかな…。あんまり考えると泣きたくなるのでこの辺で。

 

さっきまでホンホンホンでゲラゲラ笑ってたけどオーディオサンプル聴いてまた涙腺が決壊しました


펜타곤(PENTAGON) - 10th Mini Album [WE:TH] Audio Snippet

 

デイジーが良い意味で想像とは全然違う曲な気がしてワクワク止まらないのと、ウソクちゃん曲の続きがめちゃくちゃ気になる!!!それからそれからジンホさんもしかして全曲パートある?!!

 

ああ・・・たのしみ・・・

【PENTAGON】Interview Film WE:PENTAGON/インタビュー和訳

 

待ちに待ったインタビュー第2段!少々遅くなりましたが今回も私なりに訳してみました。いよいよトラックリストも公開されて(ヨウォンくんの盛大なスポが凄すぎましたね!)、「もしやキノちゃんがタイトル曲…?」なーんて思ったりしたけどやっぱりそこはフイよんで(笑)だけどいつもよりもフイよん曲は少なめで。少しずつ少しずつ、「自分が居ない間のPENTAGON」を創ろうとしているのかなあって、少し寂しくなったりもして。そしてまさかのチョジノsoloの文字(大号泣)。あのお兄さんどこまで私たちのメンタル掴んでんの…。しかも曲制作にまで関わって…。あの時期、フイよんも相当忙しかっただろうけど、ジノさんも本当に大変だったんだろうな…。ファンやメンバーのために、本当に忙しく過ごしてくれていたんだなあと改めて感動しました。PENTAGONって愛だなあ・・・

 

と、しんみりしたところで、

INTERVIEW FILM『WE:PENTAGON』です。

www.youtube.com

フイ

「僕を表現する歌」

遠い将来 君を連れてきてくれるその春が来れば

その日に私は咲くだろう

〈パクヒョジン - 野生花〉

あまりにも多くの人たちが僕を踏んでいって、沢山引きちぎって、沢山投げつけて、野生花も野生の中で踏まれて引き裂かれるけど、花を咲かせるじゃないですか。僕も今花が咲いたみたいです。戦って、耐えて、勝って、そうしてメンバーと出会って、ユニバースに出会って、今までの僕の28年がそうだったみたいです。28年というより、16歳から28歳までの12年がまさにそうだったみたいです。

「信念」

16歳の時に練習生を始めたけど歌手になる人ではないと判断しました。本当に僕、誠実に頑張ってたんです。本当に頑張っていました。だけど頑張っていたことをたった1回も認められたことはありませんでした。僕の人生の最初の信念は「努力は裏切らない」。その言葉を僕の人生のモットーとしています。

「どんな人として記憶されたいか」

代わりのいない人になれたらいいと思います。僕には実は悩みがあります。僕が今している様々な仕事が、僕が歳を取った時にできないかもしれないと心配になりました、急に。10年後僕がトレンドに合わせられるだろうか。そんな風に長くしている方たちが素敵です。かっこいいです。そんな方たちを見ながら学ぼうと努力しています。

「今回のアルバム準備をすべて終えたフイに一言」

今回のアルバムを、僕はメンバーを全面的に信じて、本当にサポートする立場で準備することにしたので、『信じて、一度やってみよう。苦労の始まりだ』

 

 ホンソク

「僕を表現する歌」

Oh I'm an エイリアン なりたいです Billionaire

〈PENTAGON - Alien

エイリアンの歌詞を見ると「Oh I'm an エイリアン なりたいです Billionaire」この歌自体がPENTAGONらしいです。僕ら同士は明らかに好きです、この音楽が。だけどこの音楽で成功したいから、今は僕らの音楽を信頼されたいです。

「信念」

どんな状況でも守りたい1つの信念は、自分に恥ずかしい人になるな。「自分に堂々としていよう」という信念で生きています。

「どんな人として記憶されたいか」

僕が僕をどんな風に思うかということが、いつからかもっと重要になりました。自分をどう思うかある程度確かになれば周りの人もそんな風に考えるだろうと確信があるんです。

「ホンソクとMix&Match」

Mix&Matchが禁止語のように考えられていたみたいです。ですが僕はそんな風に思っていません。なぜならあの時辛くて、沢山の議論の中に僕がいたことも、過ぎてみたら全部良い記憶しか残っていなくて、特別な記憶じゃないですか。小さい頃から歌手になりたくなかったことはありません。いつも、留学生活をしているときも両親をどうやって説得するかばかり考えていました。大きな抱負をもって自主退学して韓国に戻ってきたのに、僕は無条件にもっと頑張って、もっと多くの時間を投資しなきゃいけなかったんですが、そうもしなかったんです。空気も読めなくて、状況把握もできていませんでした。人生で初めて合う悪質な書き込み「ヤンホンソク●ね」も見ました、当時。初めて経験した悪質な書き込みだったので心も傷ついて、その時から必死になりました。

 

シノン

「僕を表現する歌」

誰が何といっても関係ない

僕は絶対言われた通りにしない

〈PENTAGON - Naughty Boy〉

僕とよく合う歌みたいです。何でかわからないけど反抗したくて、ほかの人たちが右手を出したら僕は「両手です」ってしたくて、同じは嫌なんです。

「信念」

守りたい信念はありません。ある状況が来たらそれを放棄しなきゃいけないこともあると思います。信念も捨てられるほどのことなら捨てなきゃでしょう。それについて固執するようなことはしたくないです。

「どんな人として記憶されたいか」

長く残ったらいいですね。生きてる間に多くの人たちが僕を知ってくれて憶えてくれることが、ひとまず僕の目標です。

「心」

目に見せられる形にできなかったのが申し訳ないのか、僕の思い通りに進まなくて怒りが湧くのかわかりません。あぁ、これどうしたらいいかな…。でも上手くできますよ。他のメンバーもできることが多いから

「希望とは」

僕を構成する中で「希望」が多くの部分を占めてます。信じながら生きればいいんです。すぐに浮かんでくる「希望」の結果は「デビュー」です。僕自身も予想がつかなかったです、デビューするなんて。ペンタゴンメーカーで脱落して、何者でもなくなった感覚でした。だけど何か分からない「希望」が浮かぶんです、本当に。「何か変な感じがする、このまま終わったらだめだ」そうしたら、そうなったんです。だから諦めることはできないんです。諦めたとしてもその次を探すと思います、その後に。

 

ヨウォン

「僕を表現する歌」

疲れて倒れたとしても また立ち上がれる

心配はいらない 僕がいる 君を信じてる

〈 ヨウォン - HOPE〉

歌詞の内容はこうです。『ある少年がジャングルのような大変な場所に捨てられた。でもその子はずっと頑張って、できた、成し遂げた』僕が書いた曲です。『絶対に止まらない。僕は止まらない』これが最後の歌詞です。

「信念」

「後悔しなければいい」どんなことでも後悔することは必ずあるじゃないですか。「どんなことがあっても、自分はこの行動に後悔しない。それないらいい、後悔がなければいい」がおそらく僕の信念だと思います。

「どんな人として記憶されたいか」

僕は誰かに「私はこの人が好き」「ヨウォンが好き」好きになれる対象でいれたらいいです。今もいらっしゃいますが、これからはさらに多ければ嬉しいし、万人に愛される人(になりたいです)

「ヨウォンとして見せたい姿」

「PENTAGON」として「俳優」として「ミュージカル俳優」として多様な姿をお見せしたいですが、監督や大衆の皆さんが僕がある作品に出演した時、期待半分心配半分だと思います。心配が1つもなく、期待だけできるような俳優になりたいです。

 

イェナン

「僕を表現する歌」

愛してもいいでしょうか

幸せだったあの時のように 僕ら踊りましょうか

〈PENTAGON - Spring snow〉

僕が去年の7月から活動中断していたじゃないですか。1番よく聴いていたのがSpring snowでした。1年間、本当にこの歌を聴きながら耐えました。僕にとって1番希望をくれた歌というか、この歌を聴くと何だかメンバーが思い浮かびます。韓国でも全部の思い出が思い浮かぶみたいで

「信念」

いつも努力して生きなければいけないと思います。実は僕が僕自身に対して期待度が高いです。なぜなら両親が小さい頃からあまり褒めてくれなかったんです。性格も恥ずかしがり屋で、口数も多くなくて、学校でもそうだったし…。むしろそんな性格の人が上手く見せたいという気持ちが大きいみたいです。

「どんな人として記憶されたいか」

僕のあだ名があるじゃないですか(笑) 自分でいうのは恥ずかしいけど、あだ名が「上海プリンス」なので、そのあだ名のように人々の記憶に残ればいいですね。

「もっと上手なイェナン」

また一緒にPENTAGONをするとき、(僕が)成長してるかどうか判断できないじゃないですか、まだしてないから。でも以前よりは(実力は)伸びたと思います。「もっと上手なイェナン」としてお見せしたいです、皆さんに。

 

ユウト

「僕を表現する歌」

It would be just like

I remembered

〈The Heavy - Some ol'〉

とても楽しいバンド曲です。歌詞も「僕は他人を信じない 自分だけ信じていく」という歌詞で、そんなかっこいい歌を疲れた時には聴いています。

「信念」

どんなことも最後までやる。三日坊主にならないように着実に運動もして、ギターも弾いて、簡単には諦めない人になりたくて、始めた時は最後までやるという心で生きています。

「どんな人として記憶されたいか」

音楽を上手に作る人として認められたいです。僕の仕事が音楽だからそれしかないと思います。僕を見て『ユウトみたいになりたい』と思ってもらえたらいいですね。そんな人になりたいです、誰かの目標に。

「初めての日本公演で泣いていましたが」

僕が高校を中退しました。両親に卒業できなくてごめん、と言いました。そしたら、『あの子たちも頑張って卒業したけど、ユウトは海外に来て頑張って、こんな風に公演もして、韓国に行ってよかったね』と話してくれました。フイヒョンが僕の両親に『ユウトはよくやってる』と言った時泣いてしまいましたね。

 

キノ

「僕を表現する歌」

I've been fooled in the past.

But still I fall in love too easily.

〈Chat Baker - I Fall in Love Too Easily〉

この歌を聴いたら映画みたいに世界が違って見えるんです。僕が1番好きなもの、幸せでありながら憂鬱な気分を同時に感じられる音楽やうろを好きなんですが、まさにこの歌がそうです。僕をよく表せる曲だと思います、歌詞が。僕は世界の全てと簡単に恋に落ちるんです。

「信念」

音楽を、舞台を、僕が創った全てのものに永遠に子供のように接したいです。子供のように愛して、子供のように大切に思いたいです。それだけは変わらなければ良いです。

「どんな人として記憶されたいか」

多くの人たちをポジティブに変えた、良い影響を与えた人として記憶に残りたいです。(僕の音楽を)聴く人たちが、本人の状況に置き換えて、共感して治療を受けたなら、インスピレーションを受けたなら、それも良い影響力なんじゃないかな。そんな音楽家になりたいです。

「歌手になっていなかったら」

歌手じゃなかったら…(笑) 幼稚園の先生か、フローリストのどちらか1つは無条件にやってたんじゃないかな?『僕は本当にいつか花やの社長にならなきゃ』今でも夢見てます。将来本当に叶えますよ。

 

ウソク

「僕を表現する歌」

愛すれば愛するほど 君に負ける

〈ウソク - DOMINO〉

DOMINOをどうやるか見ると、頑張って立てるじゃないですか。その後の大きな絵のために。立てて、もっと美しく見せるにはどうせ倒れなきゃいけないんです。そうして喜びがあって、終わりには満足感があるんですが…。今の僕は、崩れて大変な記憶の中で、本当に大変だけど今の僕を作ってくれるのは、そんな大変な出来事のおかげで、今の僕が作られて成長して沢山発展した僕は、その時のことを絶対に後悔しないと思います。

「信念」

周りの大切な人たちを失望させたくなくて、その人たちとずっと一緒に生きていきたいです。どれだけ辛い状況で死ぬほど大変な時でも、その人たちの傍に居ようと思います、僕が死ぬまで。

「どんな人として記憶されたいか」

僕は舞台をするときとても幸せです。観客の方が喜んでくれたり歓声を上げるのを見ると元気が出ます。僕を見て夢を持った人が多いと思います。『僕もウソクみたいに背が高くてもあんな風にステージで踊れるんだ』希望を与えられる人になれると思っています。僕らにとってはそんな人たちが希望だから。

「ウソクにとって作曲とは」

悩みがあればじっくり作業室に座って歌詞を書きながら歌を作ることが僕にとってストレス解消なんです。とても楽しいです。曲を書くと、本心が出るから。

 

「僕を悲しくさせるもの」

フイ - メンバーたち

ホンソク - PENTAGON

シノン - フイヒョン

ヨウォン - 信頼を失うこと

イェナン - 自分

ユウト - ストレス

キノ - 人間

ウソク - 大切な周りの人が泣くとき

 

「僕を幸せにさせるもの」

フイ - 今していること

ホンソク - 想像

シノン - 最近は仕事をしているとき。久しぶりに皆集まったから

ヨウォン - 愛しそうに見つめる眼差し

イェナン - 想像や幻想

ユウト - 音楽

キノ - 芸術

ウソク - ユニバース

 

The UNIVERSE of PENTAGON is eternal.

 

そういえばタイトル曲「デイジー」の花言葉を調べてみました。雛菊の場合は「平和・希望」。白い花には「無邪気」。赤い花には「無意識」という意味があるそうです。平和とか希望とか・・・普段私がPENTAGONから感じているそのものすぎてちょっと言葉が出てこない・・・。12日が待ち遠しいな~~~~!


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※和訳等、間違いがあるかと思います。

直訳・意訳含みますので

ニュアンス程度にご覧ください🙇

【PENTAGON】カムバだカムバだ~~~~!

 

ついに出てきましたよカムバスケジュール~~~


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お花やらムラサキやら、キノちゃんを連想するモチーフが溢れすぎていて、「キノベイション、ソロアルバムでも出すんか?」と錯覚起こしてしまいそうですが、しっかりPENTAGONのカムバックです。デビュー4年でミニアルバム10枚フル1枚、+αでイル活ってこの子たちスタートダッシュから全く減速しないから凄い。しかも途中からはその8割9割が自作曲ってんだからもっと凄い。その間にしっかりツアーやペンミやサバイバルやミュージカルもするんだから本当に本当に凄いよ…と、驚きが隠せないところで10月12日がいよいよ楽しみになってきますね。その日まで、たごにに負けず(?)一生懸命生きていきたいと思います。

 

カムバックの2日前、10月10日は記念すべきデビュー4周年!予想ではここで放送するであろうVLIVE辺りでイェナンちゃんお披露目になるんじゃないかと思ってるんですが、どうでしょう。楽しみですね。私も4周年にできることあるかなあ。3周年はたごにの3年間のディスコグラフィ振り返ってました。楽しかったなー、あれ書くの。

 

そしてデビュー4周年やカムバックの喜びもさることながら、11月29日 PENTAGON ONLINE CONCERT[WE L:VE]開催!きゃ~~~~!ヨウォンくんが言っていた「年末の楽しいこと」は、カムバももちろんだけどライブのことだったのかな~~~~!ついにBEBEするイェナンちゃんや接近禁止!ぷん!するイェナンちゃんが見れるのか…!

あ~~~~たのしみっ

 

 

NCT2020にワクワクしている話

PENTAGONのカムバックが本格的に動き出す前に、今日はNCTの皆さんのお話をしたいと思います。NCTでは私は基本的にDREAMが好き。127やUの曲も最近好き。メンバーの名前と何となくこんな子、みたいなのは分かる。WayVのクンテンルーカスウィン子までは分かるけど、他のメンバーのことはごめん、わからん…。そんな完全外野オタクの私が最近密かに楽しみにしているのが…

 

NCT2020

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推し以外のことでこんなにワクワクするのは久しぶりなので少しそわそわしています。ネオカルチャーテクノロジーってやつにドキドキする秋。

 

まずは前置きとして。私は、あれだけの数のアイドルグループがいて、誰が見ても飽和状態の市場のなかで活動しているアイドルも、これからデビューするアイドルも本当に本当にやりづらいだろうな、と勝手に思っています。少しでも似た部分があればパクリだなんだって言われて、逆に尖れば大衆性が無いだとかなんだとか言われて。じゃあお前がやってみろって話だろうなといつも思う。

それに世間は、大衆性や流行りがどうこう言うわりにいつだって「新しさ」を求めるじゃないですか。私も然りですけど。だけどその「新しさ」を100%受け入れるのかって言われると決してそうではない。流行らなかったからダメなんてことはないけど、その代わり、やり方によっては「流行り」という言葉を「既視感」という言葉に変えてくる。難しい、難しすぎるよ。

難しすぎるけど、そんな飽和状態を生き抜くために、アイドルやPD陣はグループの色と流行りをいかにオリジナルの配合で融合させ魅せていくかに頭を悩ませ、実験と検証を繰り返し身を粉にして血の滲む思いでというかもしかすると本当に滲ませながら昼夜関係なく曜日も分からなくなるほどに這いつくばってでも「新しさ」を見出そうとしてるんだよね。ありがとうございます、本当に。

 

さて、やっと本題のNCT。Neo(ネオ) Culture(カルチャー) Technology(テクノロジー)。開放と拡張、無限拡張。私は最近このNCTというグループにワクワクして仕方ない。デビューは2016年で、正直当時は「SMが顔面強い子いっぱい集めて拡張とか言いだした!!!この曲何なん?!!わからん!!!」という印象でした。各方面ゴメンナサイ。

 

4月のUを皮切りに、


NCT U 엔시티 유 '일곱 번째 감각 (The 7th Sense)' MV

 

7月に127が出て、

www.youtube.com

 

8月にDREAMが出た。


NCT DREAM 엔시티 드림 'Chewing Gum' MV

余談ですがDREAM見た時は幼すぎて顎外れました。光り輝くシャイニが誇る世界が愛する純天使マンネ・テミンちゃんの例とかあったけど、グループ平均年齢自体が約15歳ってもう軽く事件。見てるっていうより、もはや見守ってるに近い。マルモリのまなちゃんと福くん見てる気分。いや、若すぎて見守ってすらなかったんだけども。とか言いながら今では3ユニットのうち1番好きなんだけれども。


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We go upは青春の代名詞


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だけどRidin'も青春の代名詞

 

そして2019年にはWayV(威神V)。どこからこんな人類の大正解みたなビジュアルたちを集めてくるん?

www.youtube.com

 

今、初めてNCTを見た時に「SMが顔面強い子いっぱい集めて拡張とか言いだした!!!この曲何なん?!!わからん!!!」と思った自分を振り返ったとき、その印象を抱くこと自体は分からなくもないな、と思う。初めて第7感やソバンチャを聴いた時、コンセプトがとかそういうことじゃなく、抽象的というか感覚的というか何かこうユラユラしていて、受け止め方が分からなかった。ゴリゴリの写実主義のようなK-POPを摂取し続けていた私に、まるで印象派のような繊細さへの適応能力なんてなかった。「この子たちは何…?」感が拭えなかったんですね。単純にメンバーが変わるとか難しそうな制度を理解するのに匙投げたってのもあるけど。いずれにせよ、自分の器が小さすぎる故に4年も見逃してたことはグーパン案件すぎる。

気が済むまでグーパンしたところで不思議でたまらないのが、見逃してたわりに新曲が出るたびにNCTの曲が必ず耳に留まってたこと。cherry bomb出た時は、これをアイドルが、しかもSMアイドルが!!!タイトル曲でやりますか!!!!そうですか!!!!はーーーーーたのし!!!!してましたね。Uも振り返ればいつだって楽しかった。テテンのBaby don’t stopはそろそろ無形文化財に登録されましたか?まだですか?世界は何をしてるんですか?


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顔圧がやばい。

 

自分たち自身の成長や青春をそのままグループや曲の世界観に投影してきたDREAMも間違いなく楽しい。私の個人的な感覚だけど、DREAMはDREAMだからDREAMなのであって、後にも先にもDREAMはDREAMでDREAMしか居ない。シズニの皆さんに外野のお前が何言ってんだと言われたらそこは丁重に謝るけれど、でもきっとそれがDREAMでしょ?話をNCTに戻すと、私なりに4年間を思い返せば彼らはずっと「新しさ」を提供し続けてくれていた。あの時のあの感覚はその「新しさ」への扉の気配だったんですね。

 

では私がNCTにワクワクしているのは具体的にどんな部分かというと。それは間違いなく、開放と拡張の部分。私の中で急浮上したNCT最強説。曲によってメンバー編成を変えられる、それはつまりある1つのグループが出来る表現の幅や最大値が無限に広がってるってことなのでは、と急に思ったんです。だって共鳴とか言うから。煽りの天才かよ。

メンバーが半永久的に変わらないということは、その分安心感はあるけど、反面、そのグループが出来るコンセプトが狭められていく場合があるってことも事実。その意味では、無限拡張には最大値がない。どんな曲も、どんなコンセプトも、人さえいれば出来る。その感覚がまさに「新しい」。これまでにないグループの形であり、もしかしたら今後出てくるかどうかも分からない形なのではとすら思う。人さえいれば出来るなんて簡単に言ったけど、一人ひとりのポテンシャルがまず相当高くないといけないし、労働基準法ガン無視で働き続けなきゃいけないメンバーとか出てくるし、その他もろもろ運営側が乗り越えるべき壁も高く、現在進行形で動いているネオカルチャーテクノロジー運営者の皆さんですら乗り越えきれてない壁も多い。あのメンバーだからできることなんだ、きっと。

 

少しずつ少しずつ、じわじわと広がるように。気づいたときにはすぐそこにあって手を差し伸べていたネオカルチャーテクノロジー。彼らが近づいてきてくれたのか、私がやっと彼らが立っている場所の近くまでたどり着いたのか。間違いなく後者だな。彼らは4年間ずっと「新しかった」。21人、そして2人のニューフェイスが一堂に会し、これまで交わらなかったものが交わり、離れていたものが再び繋がり、これまで何言われ続けても彼らが貫き通してきたものを今年、遂に目の当たりにするのかと思うと、ワクワクが止まらないじゃないですか。正直「NCT」というグループが何なのかは未だに分かりません。でも今は、その「分からない」がとても楽しい。もっと言うとただでさえ楽しいのに、あのビジュアルですよ。神様いくら課金したんですか。悪魔に魂でも売りましたか。ビジュアルが良すぎるが故の冷たさというか温度感すらも楽しさを助長してる。『NCT2020:共鳴』。いやあ・・・楽しいよ。


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ほら、建国してる。

 

…何だか色々語りあげすぎてこっぱずかしいのでELLEの成熟チソンちゃんでも置いておきます。保存せずにはいられなかったんや…


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追記:とか言うてたら早速ファン投票でのユニット活動は中止みたいな記事出てたんですけど大丈夫ですか?(素)

 

【PENTAGON】カムバックトレーラー和訳

 

何か…また新しいPENTAGONに出会える予感が…

 


펜타곤(PENTAGON) - Comeback Trailer : KEEP US BY YOUR SIDE

 

새까만 밤하늘에 반짝이던 별빛

真っ黒な夜空に輝いていた星光

 

새하얀 꽃처럼 아름답게 수 놓였던 마음들

真っ白な花のように美しく飾られた心たち

 

모든 이야기가 아름답고 빛날 순 없겠지만

全ての話が美しく輝くことはできないけど

 

좋아하는 날들이 있어 

好きな日々がある

 

여전히 안녕한 우리의 시간

依然として穏やかな僕らの時間

 

다른 곳에 있어도

違う場所に居ても

 

기쁨

喜び

 

슬픔

悲しみ

 

아픔

痛み

 

행복을 나눌 수 있어

幸せを分かち合える

 

여전히 이 곳에서 

相変わらずこの場所で

 

같이 있어 우린

一緒に居る僕らは

 

Keep us by your side

 
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いよいよだ…

【PENTAGON】Interview Film RE:PENTAGON/インタビュー和訳

 0時すぎに公開された、PENTAGONの4年間を振り返るインタビュー。イェナンちゃんがPENTAGONのイェナンとしてインタビューを受けてる姿に、嬉しくなったりして…。どうしても自分の言葉で訳したかったので、時間はかかったけど和訳してみました。ジノさんがもしいたらどんな話するのかなって、ちょっと気になっちゃった~。

 


펜타곤(PENTAGON) - Interview Film 'RE: PENTAGON'

 

キノ:またこうやって1人いなくなったんだね

 

Chapter01 /春の雪のように長く輝こう:ヒョン、行ってらっしゃい

ヨウォン:本当に行くんだなあ、本当に僕らのメンバーが軍隊に行くんだな

シノン:1番騒がしくジノヒョンを送り出してあげた気がして、胸がいっぱいになりながら、僕らには残酷な瞬間でしたね

ウソク:ジノヒョンも泣いていてとても驚きました。ヒョンが絶対泣かない人なのに。そのくらい心に迫ってきたのかなって

ユウト:ジノヒョンが僕にとっては、長男でもあるんですけどCUBEに入った時からとてもかわいがってもらってて、行くことに対して申し訳なくもあったし、最後だと思ったら涙が溢れました

ヨウォン:ジノヒョンがいつも僕らを起こしてくれていて、その日は僕が起こしてあげたんだけど、いつもはヒョンが起こしてくれてたのに僕が起こしたんですけど、短髪にした1人の男性が「あ~、今日だ」って言いながら出てきて、その時気分が少し変な感じでした。入っていく瞬間には、「ヒョン、行ってらっしゃい」そんな気持ちでした

イェナン:ジノヒョンが軍隊に行く前に車の中で少し電話しました。軍隊行ってくる、愛してるって言って切りました

キノ:僕らはまだ確かな場所をつかめていないチームじゃないですか。ヒョンが戻ってくるまで僕らがこのチームを守っていくんだという責任感が、1番気持ちを重くしてたみたいです

シノン:PENTAGONとして、ジノヒョンが軍隊に行く前に目に見える成果を出すことが目標だったのに、それができなかったことが1番の後悔です

キノ:ヒョンが軍隊で放送を見るとき、僕らが1位のトロフィーを手にしてる姿をみせてあげたいって話しました、手紙で

 

Chapter02/イェナン活動中断:恋しかった時間

キノ:1番最初にした心配はファンたちが果たしてこれをどう受け止めるだろう?

ウソク:一時期、ヒョンがすごく体調が悪くて、話かけるにも顔色をうかがって、とても鋭敏になってて気軽に話しかけられない状況でした。勇気を出しました、部屋にいて「ヒョン、ご飯食べるけど一緒にコンビニ行きませんか?」って。そしたら「いいよ」って言うんです。その時とても嬉しかったです。今回の活動できないって話があったけど、本当なのって、たぶんそうなると思うって。僕は本当に送り出したくなかったんです、中国に。長くかかるかもしれないって言うんですけど、急に涙が出るんですよ。ヒョンが頭をなでてくれて慰めてくれながら、ごめんって言うんです。ヒョンもその時泣いてたみたいです

ヨウォン:イェナンと一緒にできないアルバムということが残念だったわけで、正規アルバムだから余計にというわけではなかったです

キノ:変わらずイェナ二ヒョンをとても愛していて、変わらず僕らはチームなのに

ウソク:正直イェナニヒョンに、ユウトに、外国から来た子たちには韓国にもともと居るメンバーたちよりも正直言うともっと気遣います

シノン:すごく健康な状態で戻ってきて、何度か話してみると、自分がしていたこととしなきゃいけないことが何か分かっていて、すごくアップグレードした状態で戻ってきたと思います

フイ:家族ではあるけど仕事を一緒にする家族だから、少し休んで整理をすることにしたんだけど、いざ活動してみると皆で一緒に居る時がいいんですよ。成績も音楽も結果も関係なく、皆でやることが良いみたいです。今、今回のアルバムにイェナンが参加することになって気分が良いです。本当に幸せで

ユウト:イェナニヒョンが心配でもありました。正直同じメンバーでもあって同じ外国人メンバーとして大変な部分がはるかに多いです。それを一人で抱えすぎてないかと、イェナニヒョンに何もしてあげられなくて申し訳ない気持ちが大きくて、ユニバースにも一緒にできなかったのが申し訳なかったです

 

Chapter03/PRISM:僕は幸せな人なんだな

ホンソク:あの時を思うと恋しいです。初めてのワールドツアーだから意味があって、それに大変だったんですよ。初めてだから。大変だった記憶も良い記憶になるくらい、ワールドツアーの思いでは良い記憶しかないです

ユウト:韓国に行ってよかった、僕は幸せな人だなと感じていた時期だったと思います、ワールドツアーは

ウソク:正直僕はどのステージが始まる前でも緊張するんです。同じようにいつもしていることでも、それだけわくわくしてたんだと思います

イェナン:すごく残念ですよ。僕がこうやって色々な国に行って公演すること自体、一生にそう多くないじゃないですか。でもあの時はどうしようもなかったから

シノン:「こんなところにもユニバースが居るの?」って思いながら行ってみると本当に居るんですよ。それが1番不思議でした

キノ:僕はこのために歌手になったんだ、これをするためにしてるんだ

 

Chapter04/UNIVERSE創団式:もう一度立ち上がることができました

キノ:PENTAGONに最も、良くない噂が多かった時で、僕らが最も気を揉んでいた時で

シノン:崖っぷちまで落ちて、地面まで落ちる前に枝に引っかかった感じ

ホンソク:色々とチームの未来について不確かなことが多かった時期で恐怖が多かったですね

フイ:創団式のときは怖かったです、とても。ステージに立つ時間自体が怖かったし、仕切りの少し上で始まる前に見たんですけど、一度見てから始めなきゃ、そうしたら歌えると思ってみたんですけど、僕らのペンライトがあるんですよ。始まる前に泣いてました、実は。僕がなくから、横にいた弟たちが皆泣いて、一歩遅れて泣き始めたキノは泣きながら登場したんですよ。あれはキノだけが泣いたんじゃなくて、メンバーたちが先に泣いて、登場するころに泣き止んだんですけど、キノが遅れて泣き始めてステージに上がったんですけど、その時の安堵感、申し訳ない気持ち、ありがたい気持ちがありました。複合的で複雑だったのでその時の感情を言葉では表現できなさそうです。これからは僕がもっとメンバーたちに申し訳ない分、たくさん犠牲になって引っ張ってあげていくよりはサポートをしてあげる人として最善を尽くそう、と

キノ:すべてユニ棒でいっぱいになってて青く波打ってるんですけど、それが本当に僕の人生の最高の名場面です。この人達を手放しちゃだめだと、本当にすごく思いました。僕らを守ってくれる人たち

ヨウォン:ありがたい気持ちと、恐怖もありました。扉が開いた瞬間、目の前で向き合うからお母さんに抱き閉められたみたいにガラガラ崩れて泣いたみたいです

シノン:あの時をきっかけにまた立ち上がることができました。PENTAGONにとっては創団式が大きな出来事だと思います。

 

Chapter05/SHINE:過去に縛られてはいません

フイ:成績にこだわると僕らのアルバムが、僕らの音楽が、僕が作らなきゃいけないコンテンツやストーリーたちがとても重くなったり強くなったりするみたいです。だから最大限成績について負担感を感じないで楽しもうと努力するんですけど、メンバーたちが「ヒョン、僕ら逆走行してるみたい」って

ホンソク:SHINEが愛されてるんだな、PENTAGONも花道を歩くのかなって思いました

フイ:信じられませんでした、正直

ウソク:皆さんが好きな音楽を見せればいいんだ

イェナン:僕は中国から来たからチャートについてよく分からなかったんです。フイヒョンも泣いててメンバーたちみんな喜んでました。それでチャートインが簡単なことじゃないんだなって。良い成績をもらって、PENTAGONのメンバーとして光栄で嬉しかったです

フイ:本当に本当に、沢山泣いてたと思います。実際、僕は後悔がないんです

ホンソク:あの日の朝からメンバー同士で電話して、実感できなかったです。それから僕は1週間チャートだけを確認してました。落ちたらどうしよう、落ちたらどうしようって…

キノ:あの時より上手くいくから、上手くいかなきゃいけないから、過去に縛られてはいません

 

Chapter06/デビューショーケース:誰もが忘れられない

ユウト:あの時が…2016年10月10日…みんなすごく若いね

ホンソク:アイドルなら、歌手なら、誰もが忘れられない重要な瞬間です

シノン:ときどき心がごちゃごちゃすると行ってました。あの場所が盤浦のセッビトゥンドゥン島なんですよ。こんがらがってたり行くところがないときにたまに行ってみます。正直初心を振り返ってはいないんですけど、考えをクリアにしてくれる空間というか

ウソク:ステージに上がる前にメンバー同士でイヤモニでお互い励ましあって「よくやった、愛してる」って話をたくさんしました

フイ:スタートは必ずキノがしました。ヨウォンが後に続いて

ヨウォン:あの時は10人でしたね、ハハハハハハハ!緊張してて「頑張ろう」ってしてた気がします。「僕らが夢見てたことがついに叶う瞬間だ」そんな風に

イェナン:ヨウォンが僕に「ついにデビューだ、ファイティン」ってした言葉が記憶にあります。良い思い出でした

ウソク:人は結果だけ見る。ステージを1回だけするから、その1回で全部見せよう

イェナン:(ステージの前はいつも)キノが何か言うんです。PENTAGON上手くやろう、PENTAGON愛してる、メンバーたち愛してるよって。それで僕らもファイティンって1人ずつしてました

キノ:僕はデビューして本当に多くのことを学びました。失敗とは言わないけど、アルバムの結果が予想ほどではなくても、それが僕の人生を台無しにするなんて絶対に思わずに、いつかは成し遂げることだから怖くないです

 

Chapter07/PENTAGON MAKER:僕らはPENTAGON

シノン:最悪です、ほんと。あの番組は最悪です(笑)

ホンソク:色々と簡単ではなかったです。誰も簡単ではないけど、僕らにとってはすべてが初めて経験することで、初めての苦痛であり、痛みであり、つらいことだったから、それに打ち勝つのが簡単ではなかったです

イェナン:心の中では黒歴史だと思ってます。練習生時代じゃないですか。僕も韓国にきてそんなに経ってなかった時だと思います。1年は経ってたかな?韓国語も上手くなかったです。言葉もよく通じなくて、メンバーたちにたくさん助けてもらったから雰囲気が良かったです。今この状態で、今このマインドであの時に戻ったらもっとうまくやれると思います。少し残念ですね

ユウト:今考えてみたら、すごく恥ずかしいです。何も分からなかったです、あの時は

ウソク:番組をしながら、良い記憶もあって、つらい記憶もあって、悲しい時もあって

フイ:勝ちたくても、それでも僕が1位になりたくても、そんな素振りを見せられなかったです。僕が1位になったらこの子が2位にならなきゃいけなくて、それに悲しんでいたみたいです

ヨウォン:チームの性向だと思います。お互いにどうやってでも引っ張ってあげようとして、どうやってでも助けようとして

シノン:それでも成長しました。否定できないです。僕らメンバーたちが少し成長して

キノ:今僕ら9人のメンバーうち誰か1人でもいないPENTAGONは想像したくないです

 

The UNIVERSE of PENTAGON is eternal

 

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PENTAGON幸せになろうな・・・


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※和訳等、間違いがあるかと思います。

直訳・意訳含みますので

ニュアンス程度にご覧ください🙇

 

【PENTAGON】I've been keeping an eye on you.

 

イェナンちゃん

おかえりなさい泣泣泣!!!!!!

 

www.youtube.com

 

イェナンちゃんのweiboの投稿を見た時に、ひょっとしたら…なんて思ったけど、やっぱり違った時にまた悲しくなるから何も考えないようにしてて。だけど今回は間違いじゃなかったね泣泣泣 ほんとのほんとに帰ってきた泣泣泣

 

たごに、10月のカムバック商戦に飛び込むとニュースも出ていたので、イェナンちゃんの帰還も含めて素敵な素敵な活動になったらいいな・・・。

 

あああ今日もPENTAGONが愛しい・・・


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