いぇっぷぐな HER!

K-POP愛を、思うままに。

【Block.B】ぶらびの曲たちを振り返ってみた vol.2

 

前回の続きです。長かった…。

 

▼2013年 

・Be the light  (2013年10月)

youtu.be

・VERY GOOD(2013年10月)

www.youtube.com 

先行で発表されたBe the lightは

何故かきむゆごんが

ボコボコにされる動画です。ナンデカナーー

イマイチ歌詞との繋がりが

掴めなかったのはきっと

私の理解力が乏しいから…。なの…か…?

 

テイル兄の高音の伸びが

本当に気持ちいいくらい良くて、

ライブでも絶好調の時は3割増しで

伸ばしてくるのでいつも楽しみ。

 

べりぐでデビュー後初の

1位を取るぶらび。

あのジコさんが驚きすぎて

ポカン顔になってるの

超可愛い。超泣いた。

 

↓1位取った時のぶらび

youtu.be

 

ジコさんの身体にはこの日が刻まれてるし

今でもこの日になるとメンバーやBBC

お祝いしあったりして、

今でも本当に大切で幸せな日。

 

▼2014年

・JACKPOT(2014年7月)

www.youtube.com

 

ジコさん曰く

やりたいこと全部入れたら

めっちゃ忙しい曲になっちゃった

てへぺろ(てへぺろはデフォルメ)

 

MVに出演したセロンちゃん(女優さん)は

未だにジェヒョおじさんと仲が良くて

ほんと微笑ましい。まるで親戚。

 

曲はとにかく本当に忙しいです。

これ作れるのたぶんジコさんだけだし

これ歌いきれるのたぶんぶらびだけ。

 

ぶらびの中で

誰よりも体力なさそう&

「日本語聞くはいいけど

喋るのはむじゅかし…」で

イル活通しきっている

キョンちゃんが肩で息しながら日本語で

「この曲はぁ…きちぃよぉ…」

って言ってたのが全力で可愛かったので

もっといっぱい踊ってほしい(鬼畜)

 

・VERY GOOD(Rough ver.)

ジコさんのアレンジが天才的すぎて

むしろこっちの方が好き。

ライブ行きてぇ~~!!ってなるので

これも聴くタイミングには要注意。

 

ライブでこれやった後は

例のごとく皆ぜえぜえ言ってます。

 

ああ…水かけてほしい…(変態ではない)

 

 

・H.E.R(2014年7月)

youtu.be

 

この曲をジコさんが作っただと…?!

という衝撃がBBC界隈を駆け巡った曲。

 

当ブログのタイトルでもあります

「いぇっぷぐなHER!」の、あの曲です。

 

あのジコさんって言うと

どのジコさんってなるかもしれないけど、

敢えて言いますね。

あのジコさんがこの曲作ったんだよ…!?

 

衝撃以外の何物でもないし、

ジコさんの変化に涙でしかないし…。

感情めちゃくちゃだけど

とにかく可愛くて楽しい。

ティザーで泣いたオタクです(重)

 

ジコさん自身、ソロコンでもこれしてたし

1番よく聴くぶらび曲は

HERみたいなこと言ってたし

絶対お気に入りじゃん、とさらに涙。

 

何の歌謡祭か忘れたけど(たぶんメロン)

年末の歌謡祭で

パフォーマンス賞とったのは

本気でたまげた。めっちゃビビった。

 

▼2016年

ぶらびだけ2015年なかったのかな?!

ってくらい音沙汰なかった

2015年が過ぎ、2016年。

 

2015年はBASTARZのデビューや

ジコさんのソロアルバムとか

ユニットや個人活動に精を上げてましたね!

 

で、2016年1発目。

 

・A few years later (2016年3月)

youtu.be

・Toy(2016年4月)

youtu.be

かつてのゴリゴリは何処へ…

むしろHERから好きになった方々は

こういう曲のイメージが

強いのかなあ、とか思ったり。

少なくともデビュー曲は想像しないよね。

 

ってくらい、柔らかい春~~~な曲を

出してきたぶろっくびー。

 

ここへきて

新境地開拓なのかジコさん!!!

やっぱジコさんって偉大!!

それを受け止めるぶらびも偉大!!

って宗教みをぐんぐん深めてました。

 

A few years laterは

終わり方が秀逸すぎて、

テイル兄の声を知り尽くしている

ジコさんだからこそ

為せる業だなって思ったり…。

MVのマンネの演技も

素晴らしかったよねぇ。

マンネうちゅちゅ…。

 

Toyはもう幼馴染ジキョン完全優勝

歌いだしとラップの掛け合いなんて

ずるいぞ!!!って思いながら

もっとくれ~!!!ってしてました。

とにかく歌詞が大好き。

推しパートとマンネパートが特に好き。

マンネうちゅちゅ…。

 

・Waikin’ the rain

ジコさんがPDとしての

キョンちゃんをベタ褒めした曲。

こんな良いの作るなら、ぶらびのPDは

キョンになってもいいかもね。って。

 

ジコさん何でそんなこと言うの!

なーんて冗談めいて言ってたけれど、

今となってはこの頃からもう

ジコさんの中で今のビジョンが

見え始めてたのかもしれないね…。

 

でも実際、ジコさんの作る曲とは

また違った切り口でぶらびの魅力を

引き出してくれるキョン曲。

ウケもいいし、可愛いし。

 

こんなに優秀なPDが2人もいるぶらびって

控えめに言っても超素敵なグループ。

 

そしてそれをどっちも楽しめるなんて、

BBCになってよかったなあ…

としみじみ思うのです。

 

曲の話してないけど、

つまりはこういうことです。

 

・It was love

もともとf(x)のルナ姉さんが

歌ってくださったこの曲。

テイルver.もこれまた魅力的なの…。

 

ルナとテイルのデュエットも最高でした。

思い出しただけで耳溶ける…。

 

何だかんだテイルに歌わせる

ジコさん胸アツだし

その出来をジコさんに聞いて

褒められて超満足気な

最年長はさらに胸アツです。

 

・My Zone(2016年10月)

youtu.be 

突然日本オリジナル曲出してきて

正直「???」が並んだけど

ジコさんが自ら作っただけあって

テンションはぶらびそのもの。

  

どうしてもライブでこの曲見たくて

この曲のハイタ・リリイベ系に

断固として行かなかった私。

#さわげるヤツだけついてこい!

タグが軽くトラウマです。いやマジで。

 

▼2017年

 2017年1発目はまさかのキョン曲。

 

・Yesterday(2017年2月)

youtu.be

ペンミでしか歌わないよ~とか

言ってたのに全然色んなとこで歌うから

ちょっと本国ペンさんが怒ってましたが…

 

そうは言うても

キョン曲可愛い!

 

WIR繋がりの黄色い傘を

小道具に使ったのもよかったよね。

 

BBCじゃない友人から

ぶらびのこの曲可愛いよね~!

って言われるのが本当に嬉しかった!!

 

その後調子にのって布教しまくる私だけど

だいたいベリグの

メラメラファイヤファイヤノドカラカラ

で笑われるんよな。鼻で。

 

・Shall We Dance(2017年11月)

youtu.be

ティザーが出た瞬間、

祭りじゃ---!!と叫んだ曲。

 

ここんところジコ曲も優しくて

キョン曲で甘やかされてたこちらに

ムチふるうようなゴリゴリ感(涙)

いや、それはそれで大好きなんですよ?

 

そろそろゴリゴリしたいよーー!!!

を華麗に叶えてくれた我らがウジホ。

タイミングが天才すぎて…

ほんと…天才…。神様…。

衣装も曲調もゴリッゴリでね…。

 

でもゴリゴリと言っても

以前とは全く別物なのが

さすがジコ仕事、って思いました。

 

キラキラ爽やかリアコドルも好きだけど、

やっぱりぶらびには

この感じを失わないでほしいし

これでこそぶらび!って思いも

捨てきれないし(これは私のエゴだけど)

とにもかくにもShall we danceが

最高の1曲すぎたわけです。

 

 

推しのバーバリー衣装は正解なん?

ってずっと思ってたことを

ここに記しておきますね。

ユグは意外とドレッド似合ってたヨ。

 

・Give&Take

推しソロキターーーーーー!!!!と、

全世界のビボムペンが

腰抜かしたトラックリストを有してるのが

このMONTAGEですよね、分かります。☜

 

いやなんでここ!?

いや、その前に推し(ビボム)ソロ?!

えっ?!ちょ、まっ!?

 

ってなってる間に公開日を迎えたのは

私だけじゃないって信じてる…。

 

肝心の曲はというと、

「推し、こんなん聴いてそう!!」

な1曲でした(雑)。

 

推し曲はいつもアーバンな雰囲気で

BGMに最適。ありがとう。

むじゃびに行くときは

必ずこの曲を聴きながら2番線に乗って、

気分を高めるのです。(めんどくさいオタク)

 

 

▼2018年

・Dont't leave (2018年1月)

youtu.be

 

ぶらび、柄にもなくリパケ出すの巻。(失礼)

 

何を…何を急いでいるのだ君たちは…

って思ったけど真相は分かりません。

このあとすぐライブあったからかな?

 

前作とは180度変わって、感性たっぷり

キョンちゃん渾身のバラード曲。

ゴリゴリで来た!と思ったらこれだから、

引き出しありすぎていつも驚かされます。

 

ここまででぶらびのキョン曲が

3曲ほどあるわけですが

PDパッキョンも大概

ビボムの裏声好きだよな

という感じが窺えます。

気のせいかな。推しフィルター?

 

すん、って澄ました

ぶらびを観るの楽しかったです。

Dingoの動画で澄ましきれなくて

最後に笑っちゃったジコさんな…。

 

ジェヒョの衣装がほぼリーマンだったのは

一体何コンセプトだったんだろう。

似合うけど。ってずっと思ってます。

 

・Bus stopとEverythin’

どちらも満を持しての韓国初ソロ曲。

 

ぶらびのボーカルってやっぱり

テイル兄のインパクトが強いので

他のボーカルメンバーが

スポット浴びにくいんですよね…。

ラッパー組が歌うことも多いし。

いや…これまじで…。死活問題やで…。

 

そんなもろもろで(?)なかなか

脚光を浴びにくかった2人のソロ曲が

こうやって形になって

世の中に出たの、嬉しい。

その曲をそれぞれ

ライブで見れたことも嬉しい。

 

ジェヒョお兄さんが

曲名よく間違えられるんだよね!ふん!

ってしてたので、

皆さん正しく覚え(てあげ)ましょう。

韓国タイトルは「最後の停留所」です。

 

*********************************************

 

というわけで、振り返ってたら

色んな記憶が蘇ってきて

超絶長くなってしまいました。

 

8年活動するってやっぱすごいな…。

今回はソロもユニットも外したけれど

あれ入れたらもっと大変なことに…。

 

ここまでちょうど4,000文字だそうです。

読んでくださってありがとうございました!


f:id:tmjupzp14:20190608234431j:image


f:id:tmjupzp14:20190608234551j:image

f:id:tmjupzp14:20190608234509j:image

 

※画像お借りしています。