カンヒョングという男の子
てーんたすてぃっく！な
PENTAGONに出会ったのは春。
というか、ステージをちゃんと見たのが春。
テレテンッテッテレ、ってしてる
イドンくんに完全に目を奪われたところから
私の本格的なペンタ好きが始まります。
それからというもの、
それまでのステージを漁りまくったり
VLIVEをせっせと見たりして、
(ユウトの日本語放送がゆるくて好き。)
イドンを入口にウソクを愛でたり
ユウトにほのぼのしたり
96ズーーーー！！！！！
ってなったりを経て、最終的に私の心に
大ヒット超特大ホームランを放ち、
スーパーどセンターに輝いているのが
＼カン！ヒョン！グ！！／
なぜ、と聞かれれば
そのプロ意識の高さが
手に取るように感じ取れること。
みんなもちろん輝いているけれど、
その中でもさらに一段と
光を放っている(ように見える)こと。
キノちゃんって本当に
見れば見るほど自信に満ち溢れていて
知れば知るほどプロとしての意識が高い。
歌えるし、踊れるし、表現力もあるし、
曲も作れるし、喋れるし、
日本語や英語も上手いし。
持って生まれた才能に
努力とか好奇心とか色んなもので
丁寧にコツコツと水やって、
しっかり自分で育てるのが上手で
ずっと見ていたくなるような子。
かっこいいキノちゃんも
可愛いキノちゃんも
ちょっとあざといキノちゃんも
いたずらしてるキノちゃんも。
あーーーー、かわいい。
普段は熱血タイプの子って
あんまりピンとこないんだけど
何故かキノちゃんだけは別でした。
どきゅんって彼の目ヂカラとか
覇気とかなんかにやられました。
＼っぱん！／
何これ撃たれたい…(心の声)
熱くて、太陽みたいに眩しくて
少年みたいだけど大人で
でもしっかり弟で、
気づいたら目で追ってしまう。
私にとっては、それがキノちゃん。
つくづく器用でまっすぐな子だなあ、
とかなんとか思ってるうちに
私の心の推し玉座に
しっかり(ちゃっかり？)席作って
どーんと居座っておりましたのが
カン・ヒョングもとい、
キノ大先生というわけです。
僕にひれ伏せって顔してたもんね（してません）
うんうん、ひれ伏すひれ伏す（ちょろい）
そんなまるでエンペラーなキノちゃんも、
ステージを降りればヒョンが大好きな
とっても可愛いきゅるんきゅるんな弟に。
キノちゃん曰くユウトへの愛は別格です
（言ってません）
でもユウトもキノへの愛は別格ですって言ってました
（だから言ってません。あ、行動に表れてるのか。納得）
～ 以上、私の心のやりとりでした～
もうねー！このふり幅がいかんよね！
計算？！計算かな！むしろ計算であれ！
これ無意識だったらまじで怖いよカンヒョング！
こんな顔も
こんな顔も
こんな顔も
…このフェイスラインが一切緩まないところに
キノちゃんのプロ意識を感じてしまうp qほんとすごいp q
そりゃウソクも表情筋緩むよね！分かる！何が
さてさてそんな、何させても大正解、
努力と才能と根性とアイデアで
全てのファンを魅了するキノちゃん。
彼の強さの根底にあるのは、
色んなことを色々な角度から
見ることができる力ではないでしょうか。
自分が出来ることを、冷静にそして熱く、
色んな角度から考えて導き出してきた結果が、
今の彼を創り上げたのかな、と。
ですが色々と、
この短期間で本当に色々とあった今、
いっぱいいっぱいになってやいないかと、
どうしても思ってしまうわけで。
サイン会で、
遂に溢れてしまったみたいな
泣き方したキノちゃん見たら、
誰だって心配になりますよね。
だけどいつでも、
今の自分の出来る限りをもって
キノとして、PENTAGONとして、
最高のパフォーマンスを
しようとしているのも
本当にひしひしと伝わってくるから、
あんまりネガティブな気持ちで
見てしまったら失礼かなとも思うのです。
彼の強さはきっと長い練習生期間に
形成されてきたものだろうから、
無意識のうちにそうしてるんだろうけれど、
この強さが誰も気づかないうちに
キノちゃん自身の
首を絞めてしまわないように。
どうか、どうか壊れることが
ありませんように。
とにもかくにも、
笑顔が可愛すぎて、
わたしはしんどい。
…はい。
言いたいことがありすぎて
文章ぐっちゃぐちゃなうえに
私の心の声がだいぶ邪魔してきましたが、
それでもやっぱり
11月11日はちゃんとペペロゲームしてほしいし
そんな恥ずかしがらなくても
どうせ普段からペペロ1本分の距離くらいしか
とってないから心配すんなって
私が言ってる(いろいろ語弊)(黙)
…と、また邪魔してきましたが、
ここまでお付き合いくださり
ありがとうございます。
個性的なヒョンたちと
優しさに溢れた親友たちに囲まれて
大切に大切にされながら
キラキラ輝くキノちゃん。
私なんかの思いが届くことは
ないとわかっているけれど、
キノちゃんはもう十分がんばってるよ。
大丈夫だよ、と伝えられたらいいなあ。
※画像お借りしています。
